個別銘柄情報(12/27分)

レンゴー(3941)、野村は投資判断を引き下げ
647円 21円安
野村證券は、同社の投資判断を従来の「Buy」から「Neutral」に引き下げ、目標株価を同780円から720円に引き下げた。野村では足元で進んだ円安の影響で、18.3期は主要原料の古紙価格が前期比約5%上昇すると見直し(従来予想は若干の上昇)、約20億円のコストアップを見込んで業績予想を下方修正したという。段ボールの収益性が回復した後だけに、コストアップを製品の値上げで転嫁することは難しいと考えたそうだ。

太平洋セメ(5233)、野村は目標株価を引き上げ
372円 3円安
野村證券は、同社の投資判断は「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の300円から360円に引き上げた。ここ数年減少を続けてきた国内セメント需要は、政府の経済対策の寄与により、今後は改善してくると予想したという。野村では、17.3期を前期比2%減、18.3期を同3%増と想定。米国は、民需の回復により17年を5%増、18年は新大統領となってからの政策期待で同10%増に見直したそうだ。

大和工(5444)、野村は目標株価を引き上げ
3280円 10円高
野村證券は、同社の投資判断は「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の2790円から3330円に引き上げた。国内の形鋼事業の業況の改善が予想され、中東の赤字も原料炭価格の上昇や原油価格の回復により、従来ほど大きくならない見方に変更したという。野村では米国のトランプ次期政権で予想される法人減税の影響を織り込んでいないが、議会の承認手続きが順調に進み具体化すれば、同社への影響が大きい点には注目したいそうだ。また、今後の決算などで中東の赤字縮小などが確認されれば、株価を押し上げる要因になるとも。

共英製鋼(5440)、野村は目標株価を引き上げ
2198円 16円高
野村證券は、同社の投資判断は「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の1825円から2190円に引き上げた。17.3期の営業利益予想を85億円から90億円に上方修正したという。17.3期上期にベトナムの営業利益が15億円になり、野村の通期予想9億円を上回ったことなどを反映したそうだ。足元で鉄屑価格が上昇しているため、会社計画の101億円には届かないと予想。国内の棒鋼市場は、H形鋼市場ほどの良好な需給環境にないため、製品価格の値上げに時間がかかると判断したという。

COOK(2193)、野村は目標株価を引き下げ
1064円 43円安
野村證券は、同社の投資判断は「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の1550円から1020円に引き下げた。17.12期の営業利益予想を100億円→82.5億円へ下方修正したという。今回はみんなのウェディング社が同社の連結子会社から持分法関連会社へ変更になることによる業績への影響も織り込み、人件費は同子会社の非連結化の影響で約6億円減少するが、エンジニアの採用強化で、仕上がりの人件費は前期比微減を予想したそうだ。

浜ゴム(5101)、SMBC日興は目標株価を引き上げ
2195円 55円高
SMBC日興証券は、同社の投資評価は「2」に据え置いたが、目標株価を従来の1650円から2200円に引き上げた。16/12期営業利益予想を400億円→420億円(前期比-23.0%)と若干上方修正したという。前回予想に比べ、円安傾向から為替デメリットの縮小、減価償却費の負担減が見込まれるほか、新連結会社ATG買収関連費用も同社想定からは少額にとどまる見通しのためだそうだ。

ユニプレス(5949)、SMBC日興は目標株価を引き上げ
2328円 20円高
SMBC日興証券は、同社の投資評価は「2」に据え置いたが、目標株価を従来の2100円から2500円に引き上げた。17/3期営業利益予想を為替前提見直し(3Q以降110円/USD)から220億円(前回215億円)に若干引き上げたという。平均レートはこれまでの103円/USDから108円/USDとなり、営業利益段階の1円変動による為替感応度1億円から前回予想比5億円の上乗せを行ったそうだ。

日本ハム(2282)、みずほは目標株価を引き上げ
3140円 5円高
みずほ証券は、同社の投資判断「買い」を継続し、目標株価を従来の3150円から3750円に引き上げた。豪州牛肉事業における仕入価格と販売価格のスプレッドが、11月以降に安定化の兆しを示しつつあることを踏まえ、豪州事業の営業利益予想を引き上げたという。17/3期には19億円の営業赤字を見込むが、19/3期には45億円の営業黒字に転じる見通しだそうだ。

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