個別銘柄情報(2/16分)

三菱重(7011)、CSは投資評価を引き下げ
444.9円 10.9円安
クレディ・スイス証券は、同社の投資評価を従来の「Neutral」から「UNDERPERFORM」に引き下げ、目標株価を同620円から400円に引き下げた。セグメント別受注動向、各種費用などの増減分析を背景に、今17/3期予想営業利益を2430億円から1980億円(会社計画2400億円、IBES予想2405億円、来期予想を3150億円から2800億円(IBES予想3065億円)へ減額修正したという。今期はエネルギー・環境事業で大きく減額、来18/3期は交通輸送事業の赤字継続が主因だそうだ。来期1000億円、19/3期2000億円の特損計上を織り込んだという。

IHI(7013)、CSは投資評価を引き上げ
337円 4円安
クレディ・スイス証券は、同社の投資評価を従来の「Underperform」から「NEUTRAL」に引き上げ、目標株価を同300円から330円に引き上げた。今17/3期予想営業利益を430億円から380億円(会社計画380億円、IBES予想423億円)へ50億円減額、来期予想は600億円から650億円(IBES予想630億円)へ50億円増額、19/3期予想は670億円を650億円へ微調整したという。今期予想の差異は米ガスプロセスの追加費用計上が主因、逆に来18/3期は費用の消滅を予想したそうだ。

日清紡HD(3105)、みずほは目標株価を引き上げ
1145円 8円高
みずほ証券は、同社の投資判断は「中立」に据え置いたが、目標株価を従来の1050円から1200円に引き上げた。為替前提を変更(1米ドル=100円から同115円へ変更)、紙製品事業の大王製紙への売却及び上場子会社である日本無線の会社側業績予想下方修正を業績予想に織り込み業績予想を修正し、想定株式リスク・プレミアムを従来の6.0%から5.5%へ修正したそうだ。

中外薬(4519)、みずほは目標株価を引き上げ
3850円 45円高
みずほ証券は、同社の投資判断は「アンダーウエイト」に据え置いたが、目標株価を従来の2900円から3380円に引き上げた。みずほ証券予想を見直したという。主な変更点は、(1)ロイヤルティ及びその他営業収入(ROOI)の一時金収入、(2)血友病A治療薬エミシズマブ(ACE910)の輸出売上高の増額だそうだ。エミシズマブ輸出の増額はRoche社の売上高予想コンセンサスの増額によるという。インヒビター保有患者に対するフェーズ3試験HAVEN1における良好な結果が評価されたと推測されるそうだ。
関西電(9503)、みずほは目標株価を引き上げ
1232.5円 2.5円高
みずほ証券は、同社の投資判断「買い」を継続し、目標株価を従来の1400円から1500円に引き上げた。3Q決算内容や市況前提、原発再稼働時期の微修正等を踏まえ業績予想を見直したという。先ずは高浜原発3,4号機、大飯原発3,4号機の再稼働と共に収益力が回復、発電コスト競争力も改善していく点を評価する見方に変更ないそうだ。大飯原発の再稼働時期を若干前倒すこと等で18/3期の業績予想を上方修正し、それを踏まえ目標株価を引き上げたという。

中部電(9502)、みずほは目標株価を引き下げ
1474.5円 24.5円安
みずほ証券は、同社の投資判断は「中立」に据え置いたが、目標株価を従来の1700円から1600円に引き下げた。3Q決算内容や市況前提の見直し等を踏まえ業績予想を見直したという。18/3期は、LNG価格上昇に伴うスライドタイムラグ影響の悪化や、新設LNG火力運転開始に伴う償却費負担増等で、減益基調との見方に変更はないという。財務体質の健全性や原発再稼働がなくとも連結経常利益が1500億円以上を見通せる点は引き続き評価するものの、2017年春までに判断することが予定されているJERA社へ火力発電事業の全面移管を行うかどうか、見極める必要があると考えたそうだ。

JT(2914)、みずほは目標株価を引き下げ
3752円 6円高
みずほ証券は、同社の投資判断は「買い」に据え置いたが、目標株価を従来の5400円から5200円に引き下げた。16/12期決算発表後の追加取材を踏まえ、業績予想を見直したという。2月10日に塩崎恭久厚労相は、3月国会提出予定の健康増進法改正案で、加熱式たばこ(T-Vapor)と電子たばこ(E-Vapor)を規制対象外する考えを示したという。紙巻きたばこを上回る営業利益率60%超を確保することが可能とみるT-Vapor市場の拡大支援材料とみており、みずほ証券では2020年の日本のT-Vaporの総たばこ市場構成比を18%から26%に引き上げたそうだ。

M&Aキャピタル(6080)、東海東京はレーティングを引き下げ
4105円 190円安
東海東京調査センターは、同社のレーティングを従来の「Outperform」から「Neutral」に引き下げ、目標株価は同3640円から4600円に引き上げた。17/9期の単体業績は売上高が54億円(前年比43.3%増)、経常利益が26億円(同40.9%増)と大型案件の成約により順調な増収増益を予想しているが、見込んでいた大型案件は概ね2Q累計までに成約し、下期の業績はやや鈍化すると考えたそうだ。株価と目標株価との乖離率が±15%未満であることから、レーティングを引き下げたという。

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