個別銘柄情報(2/8分)

横河電(6841)、野村は目標株価を引き上げ
1641円 138円安
野村證券は、同社の投資判断は「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の1520円から1700円に引き上げた。2月7日に16年4~12月期決算発表と説明会を開催。決算を踏まえ、野村では、17年1~3月期以降の為替前提(103→114円/ドル)の見直しや、受注環境の緩やかな改善を考慮し、18.3期以降の業績予想を増額修正したそうだ。

ニチコン(6996)、野村は目標株価を引き上げ
966円 20円高
野村證券は、同社の投資判断は「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の800円から1000円に引き上げた。17.3期以降の蓄電システムの出荷見通しを引き下げたことを主因に、売上予想は引き下げたという。ただ、同製品の収益寄与は小さいことから、17.3期の営業利益予想の減額は小幅にとどめ、18.3期以降は為替前提を円安方向(1ドル108円→114円)に見直したことを主因に、利益予想を引き上げたそうだ。NECST事業は、蓄電システムが、提携先が機器を内製化する動きがあり、失速気味だという。他方、EV用フィルムコンデンサモジュールは需要増で、収益見通しが改善している模様だそうだ。

住友鉱(5713)、野村は目標株価を引き下げ
1579円 47円安
野村證券は、同社の投資判断は「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の1630円から1595円に引き下げた。減損を除いたシエラゴルダの操業の損益は、銅価格が上昇した16年10~12月期でも赤字が前四半期比で拡大することが予想され、今後の損益に不安が残る状況だという。今回の減損を持ってリスク要因が完全に払拭されたとは判断できないそうだ。野村では、為替レート前提を円安方向に小幅修正し、銅価格の前提を引き上げ、18.3期以降の営業利益、経常利益予想を若干上方修正したそうだ。ただし、会社が今回のシエラゴルダの減損評価において、同社からシエラゴルダへの貸付金の減額評価を実施した点などを考慮し、この部分の資産の評価を引き下げ、DCF法に基づく、目標株価を小幅に引き下げたという。

ソフトバンク(9984)、野村は目標株価を引き上げ
8684円 20円安
野村證券は、同社の投資判断「Buy」を継続し、目標株価を従来の11520円から11790円に引き上げた。今回、2月1日付けで行ったSprintの業績予想変更と2月3日付けでのヤフー(4689)業績予想変更を同社連結業績予想に反映し、ARMは今後の先行投資負担を中期業績に織込んだ。また、ヤフーの目標株価引上げを考慮し、同社目標株価算定に際し国内通信/ヤフー/流通事業への18.3期基準のEV/EBITDA適用倍率を6.5倍から6.75倍に引き上げたそうだ。ヤフーと国内通信の提携強化などグループシナジーが顕在化してきており、今後はARMを含めたグローバルなシナジー効果の創出に期待したいという。

ふくおか(8354)、野村は目標株価を引き上げ
485円 16円安
野村證券は、同社の投資判断は「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の440円から570円に引き上げた。Q3決算は、親会社株主利益では低位な進捗だが、コア業務純益が通期会社計画比75%強と会社計画線とみられる着地で、同社に対する中長期的な見方を変える内容ではないという。今回バリュエーション手法を中長期の収益水準を参照するためにDCF法と相対PER法に変更し、目標株価を変更したそうだ。

大塚商(4768)、SMBC日興は目標株価を引き上げ
5930円 40円高
SMBC日興証券は、同社の投資評価「1」を継続し、目標株価を従来の5500円から6200円に引き上げた。ハードウェアの需要サイクルの谷間で、付加価値を訴求できる商材に不足感があり、個別要因ではCAD販売の減収も予想されるが、強い営業力、事業統制力、業績管理力によって、これまでと同様に成長を持続できると考えているという。業績の安定感を取り戻し、株式評価は改善する方向にあると考え、目標株価を引き上げたそうだ。

山九(9065)、MUMSSは目標株価を引き上げ
709円 17円高
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)は、同社のレーティング「Overweight」を継続し、目標株価を従来の760円から910円に引き上げた。第三の柱「電力」分野育成に明るい兆しが見えてきたため、17/3期以降の連結営業利益予想を上方修正したそうだ。株価上昇のカタリストは工事施工能力拡大による収益拡大という。同社は自社育成により、今後も施工能力を年率数%程度向上させることが出来ると見通しだそうだ。これに加えて、MUMSSでは中小の同業他社の買収による施工能力増強のスピードアップにも注目しているという。

ヤフー(4689)、JPは投資判断を引き上げ
527円 3円安
JPモルガン証券は、同社の投資判断を従来の「Neutral」から「Overweight」に引き上げ、目標株価を同460円から630円に引き上げた。株価は決算後に急騰したものの、中期的なファンダメンタルズの改善を踏まえれば、割高感はなく依然アップサイド余地は大きいと判断したという。主な理由は、1)広告売上高の大幅な見通しの改善、2)ショッピング事業の収支バランスに対する一層の安心感、3)ソフトバンクとの協業強化によるショッピング事業の今後の成長加速の可能性、4)プレミアム会員やクレジットカード会員拡大による囲い込みの強化、などだそうだ。

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