個別銘柄情報(4/28分)

ネットワン(7518)、野村は目標株価を引き上げ
1017円 103円高
野村證券は、同社の投資判断は「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の870円から1000円に引き上げた。安値受注を控えており、予想以上に案件コントロールができている点は評価できるという。需要環境の見方に大きな変化はないが、収益性の想定を引き上げ、営業利益予想を上方修正したそうだ。ただし、補正予算が減少する公算の大きい地方自治体向けの需要などを厳しく織り込み、18.3期営業利益は計画を下回る水準を予想したという。

アドバンテ(6857)、野村は目標株価を引き上げ
2081円 146円安
野村證券は、同社の投資判断「Buy」を継続し、目標株価を従来の2411円から2568円に引き上げた。17.3期は、会社計画の売上高1580億円、営業利益160億円に対して未達となったという。理由は、工場の生産が注文に追い付かず、一部の商談が18.3期に期ずれしたためだそうだ。同社の工場は10年ぶりの活況を呈しているが、テスタ市場の長期に亘る低迷で、同社は好景気に慣れておらず、増産への対応が十分ではなかったという。説明会では18.3期以降のテスタ市場の今後の明るい展望が確認できたそうだ。

NRI(4307)、野村は目標株価を引き上げ
3880円 130円安
野村證券は、同社の投資判断「Buy」を継続し、目標株価を従来の4400円から4700円に引き上げた。収益性の改善ペース、一過性費用の剥落(子会社の構造改革費用28億円+ソフトウェア減損10億円)などを踏まえると、18.3期営業利益は655億円(同12%増益)と、計画(640億円)を上回ると予想したという。IFRS移行の蓋然性が高まったことで、同業他社と同様に、のれん償却調整後EPSを用いる算出方法に変更し、目標株価を上方修正したそうだ。

アステラス薬(4503)、野村は目標株価を引き下げ
1468.0円 48.0円安
野村證券は、同社の投資判断は「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の1700円から1600円に引き下げた。18.3期売上高の予想を1兆2842億円に引き下げたという。(1)円高の影響、(2)Authrized Generic(先発品企業の承諾を受けて発売するGE)発売によるMicardisのGE浸食の拡大、(3)Xtandiの低迷、の3点が要因だそうだ。ただし、長期収載品の譲渡に伴う201億円の一時金(うち約90億円は18.3期にP/L計上)もあるため、営業利益予想は小幅修正にとどめたという。

JSR(4185)、野村は目標株価を引き上げ
2036円 32円安
野村證券は、同社の投資判断は「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の1540円から1950円に引き上げた。17.3期決算発表後のインタビューを踏まえ、野村予想をひき上げたという。アジアの合成ゴムや半導体需要の好調などが増額修正の要因だそうだ。一方、テレビ向けFPD材料が中期的にも伸び悩むと予想されるという。汎用ゴムやFPD材料等の需要は構造的に伸び悩む懸念があり、エコタイヤ用SSBRの更なる拡大やライフサイエンスの販売拡大、事業の選択と集中の加速などが再評価のためには必要と考えているそうだ。

ソニー(6758)、東海東京はレーティングを引き上げ
3759円 3円安
東海東京調査センターは、同社のレーティングを従来の「Neutral」から「Outperform」に引き上げ、目標株価を同3800円から4800円に引き上げた。18/3期営業利益は、17/3期に含まれる一過性の減益要因(熊本地震の減益影響535億円、カメラモジュールの減損239億円、電池の減損328億円、映画の減損1121億円、など合計2223億円)とスマホ向けイメージセンサのデュアルカメラ化による半導体の増産効果が貢献し、前年比82%増の5200億円と過去最高(98/3期5202億円)に迫ると予想されるという。東海東京では、一過性の減益要因や半導体営業利益の好転を踏まえて、17/3期以降の業績予想を修正したそうだ。

きんでん(1944)、SMBC日興は目標株価を引き上げ
1687円 132円高
SMBC日興証券は、同社の投資評価は「2」に据え置いたが、目標株価を従来の1500円から1540円に引き上げた。18/3期営業利益計画は340億円と減益計画だが、例年、期初計画は完成工事総利益率等を慎重に想定し減益計画となる傾向があり、サプライズはないという。今後の追加変更工事の獲得や原価低減努力を踏まえると、同社計画を上回る可能性が高いと見たそうだ。SMBC日興では、堅調な一般電気工事受注を踏まえて、18/3期予想は据え置き、19/3期及び20/3期営業利益予想を10億円ずつ増額したという。

西松屋チェ(7545)、MUMSSは目標株価を引き下げ
1185円 11円安
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)は、同社のレーティングは「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の1490円から1200円に引き下げた。17/2期営業利益は79億円(前年比33.2%増・会社計画比7.6%減)と会社施策のほか円高による原価低減効果もあり大幅増益となったが、4Q(12-2月)は在庫処分増により営業減益となったという。このため、MUMSS予想を若干下方修正したそうだ。18/2期MUMSS新予想営業利益は84億円(前年比6.7%増・前回MUMSS予想比5.6%減)で、会社計画87.15億円よりやや保守的にみているという。

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