個別銘柄情報(6/1分)

電通(4324)、大和は投資判断を引き上げ
5600円 10円安
大和証券は、同社の投資判断を従来の「2」から「1」に引き上げ、目標株価を同5600円から7500円に引き上げた。(1)収益貢献度の高まってきた海外事業の中期的利益成長が予想される点、(2)国内事業は安定したキャッシュカウとしての位置付けが持続すると考える点、以上2点が同社を評価するポイントだという。潤沢なキャッシュに加え、今後はフリーキャッシュフローの拡大が予想されるため、近年積極的になりつつある株主還元の強化が期待できるそうだ。

豊通商(8015)、大和は投資判断を引き下げ
2477円 143円安
大和証券は、同社の投資判断を従来の「2」から「3」に引き下げ、目標株価を同3000円から2630円に引き下げた。16年度業績計画・配当計画は失望内容であったという。特に、16年度配当計画額が前年度と同じ62円/株に据え置かれたことは、17年度からのIFRS導入に向けて段階的な配当引き上げを期待していただけに、ネガティブ・サプライズだったそうだ。大和では、16年度純利益は前年度比黒字転換の850億円(従来予想880億円)、17年度は同5%増の890億円(同940億円)、18年度は同1%増の900億円、を予想したという。

日清粉G(2002)、SMBC日興は投資評価を引き下げ
1811円 76円安
SMBC日興証券は、同社の投資評価を従来の「1」から「2」に引き下げ、目標株価を同2290円から1790円に引き下げた。SMBC日興の新業績予想は5月27日時点のQUICKコンセンサス並みであり、同社が収益性改善へ舵を切ったことは、株式市場の期待値として定着したと判断したという。また、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)大筋合意に伴う麦制度の変更内容を見る限り、大幅なルール改正にはなりそうになく、重要なカタリストが遠ざかった感が否めないそうだ。

丸紅(8002)、SMBC日興は目標株価を引き下げ
526.1円 6.8円安
SMBC日興証券は、同社の投資評価は「2」に据え置いたが、目標株価を従来の700円から570円に引き下げた。SMBC日興では、17/3期純利益予想を1300億円(会社計画:1300億円)と従来予想の1800億円から大幅に減額修正したという。主な変更点は、(1)会社計画に織り込まれているバッファー-200億円やエネルギー事業での損失影響、(2)非資源事業の収益力低迷である。バッファーは同社計画と同様にSMBC日興予想にも織り込んだが、現中計で同社が注力するノンコア事業撤退に伴う損失計上の可能性も踏まえると、素直に計画比上ブレ要素と見做すことは現時点で困難との見方に立った、以上2点だそうだ。

大日住薬(4506)、CSは投資評価を引き上げ
1646円 24円高
クレディ・スイス証券は、同社の投資評価を従来の「Underperform」から「NEUTRAL」に引き上げ、目標株価を同1100円から1500円に引き上げた。トップラインを除く業績予想を増額修正したという。円高による米国事業の原価低減(50億円)と研究開発費などの抑制効果が従来予想の想定よりも大きくなる見通しだそうだ。株価が堅調な背景には、同社が公表している再生・細胞医薬品分野や、がん幹細胞に有効とされる抗がん剤ナパブカシン(BBI608)への期待値上昇があると考えられるという。

ソニー(6758)、CSは目標株価を引き上げ
3073円 27円安
クレディ・スイス証券は、同社の投資評価「OUTPERFORM」を継続し、目標株価を従来の3300円から3800円に引き上げた。PS4が引き続き好調で、今後もネットワーク売上拡大による利益成長が見込まれるという。10月に予定されているPS VR発売や、PS Vueの赤字縮小も18/3期の利益成長に貢献するそうだ。モバイルは構造改革が順調に進んでおり、17/3期の黒字化を予想。CIS(CMOSイメージセンサ)は競争はあるものの、スマホカメラの高精細化シフト余地や一部製品のデュアル化などにより売上/利益増が可能と考えたそうだ。

富士通(6702)、CSは目標株価を引き下げ
447.8円 0.2円安
クレディ・スイス証券は、同社の投資評価は「NEUTRAL」に据え置いたが、目標株価を従来の740円から450円に引き下げた。17/3-18/3期業績予想を下方修正し、19/3期予想を新たに追加したという。経営陣の事業変革への遂行能力に対する株式市場の評価はいまだ低いままだそうだ。今後同社が計画している構造改革の中身が、今後の同社の成長にプラスとなる攻めの改革であれば評価したいという。

応化工(4186)、東海東京はレーティングを引き上げ
2984円 87円高
東海東京調査センターは、同社のレーティングを従来の「Neutral」から「Outperform」に引き上げ、目標株価を同2740円から3440円に引き上げた。スマホ等の高機能化に伴うメモリー容量増等を背景に、今後年末にかけて3DNAND需要が急増すると東海東京ではみており、その恩恵を最も受けると思われる同社は業績改善の期待が高まると考えたという。このため、バリュエーション基準を同社が最高益を更新すると予想したそうだ。

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株プロフェット

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