2月20日(火)本日の急騰急落銘柄(大引け後更新分)/アップルインターナショナル、ワンダーコーポレーション、アスラポート・ダイニング

急騰銘柄の材料

2月20日(火)急騰となった銘柄の材料をご紹介します。

アップルインターナショナル(2788)

前日比+80円 ストップ高

18年12月期の業績見通しや復配を好感。

免疫生物研究所(4570)

前日比+150円 ストップ高

生命科学インスティテュートと新規SSEA-3抗体に関する販売許諾契約を締結したと発表し、これを買い材料視。

アスラポート・ダイニング(3069)

前日比+80円 ストップ高

株式会社スティルフーズとの資本業務提携や株主優待拡充を材料視。

株主優待の提供回数を年1回から年2回に変更、500株以上保有で3000円相当、1000株以上保有で6000円相当の商品を年2回贈呈。

ワンダーコーポレーション(3344)

前日比+150円 ストップ高

RIZAP GROUP(ライザップグループ)との資本業務提携を買い材料視。

ドリコム(3793)

前日比+209円

ドリコムとバンダイナムコエンターテインメント共同出資による新会社「株式会社BXD」による新作HTML5ゲーム「ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ」の事前登録開始を材料視。

ショーエイコーポレーション(9385)

前日比+91円

東証2部への市場変更のほか、記念配当、記念株主優待の発表などを材料視。

ヴィンクス(3784)

前日比+300円 ストップ高

パナソニック(6752)と無人レジ開発での業務提携を引き続き材料視。

アミタホールディングス(2195)

前日比+503円 ストップ高

パナソニック(6752)、三井物産(8031)など7社が地域密着型の再生可能エネルギー電源の開発で連携すると報じられたことを引き続き材料視。

エスケイジャパン(7608)

前日比+100円 ストップ高

目立った材料はないものの、低位株への循環物色の流れから投機資金が流入か。

イード(6563)

前日比+150円 ストップ高

グループ会社エンファクトリーと仮想通貨に関するメディアとサービスの提供を開始したと発表し、これを買い材料視。

みらいワークス(6563)

前日比+1330円

直近急落の反動からの引き続き見直し買い。買い戻しの動きへ。

グレイステクノロジー(6541)

前日比+1000円 ストップ高

直近急落の反動からの見直し買い。1対3の株式分割なども改めて材料視か。

ショーケース・ティービー(3909)

前日比+235円

クラウド型多言語オーディオガイドアプリシステム「Audio guide Q」を利用したアプリ「消防博物館 オーディオガイドアプリ」を「東京消防庁 消防防災資料センター(消防博物館)」の公式アプリとしての提供を開始したと発表し、これを買い材料視。

エスユーエス(6554)

前日比+560円

1対4の株式分割を改めて材料視か。

セルシード(7776)

前日比+147円

17年12月期決算での赤字幅の縮小。18年12月期の黒字見通しなどを引き続き材料視。

日本一ソフトウェア(3851)

前日比+337円

スマートフォン向けアプリ「魔界ウォーズ」のiOS版の配信開始を引き続き材料視。

ウェッジホールディングス(2388)

前日比+49円

金融取引を禁止されていたタイ証券取引所の子会社グループ・リース社について、現地裁判所が金融取引再開を容認したと発表し、これを買い材料視。

 

急落銘柄の材料

アルビス(7475)

前日比-420円

公募増資と売り出しを実施を発表し、希薄化や株式需給懸念を嫌気される。

西尾レントオール(9699)

前日比-360円

公募増資と売り出しを実施を発表し、希薄化や株式需給懸念を嫌気される。

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