4月12日(水)本日の急騰急落銘柄(大引け後更新分)/スリーエフ、JMC、豊和工業など

急騰銘柄の材料

4月12日(水)急騰となった銘柄の材料をご紹介します。

スリーエフ(7544)

前日比+80円 ストップ高

ローソン(2651)と事業統合契約を結び、傘下の281店舗を「ローソン・スリーエフ」ブランドに転換するとの発表を材料視。

JMC(5704)

前日比+400円 ストップ高

北朝鮮問題や米国によるシリアへのミサイル攻撃から防衛関連へ資金流入が継続。

豊和工業(6203)

前日比+150円 ストップ高

北朝鮮問題や米国によるシリアへのミサイル攻撃から防衛関連へ資金流入が継続。

興研(7963)

前日比+400円 一時ストップ高

北朝鮮問題や米国によるシリアへのミサイル攻撃から防衛関連へ資金流入が継続。

石川製作所(6208)

前日比+400円 ストップ高

北朝鮮問題や米国によるシリアへのミサイル攻撃から防衛関連へ資金流入が継続。

細谷火工(4274)

前日比+300円 ストップ高

北朝鮮問題や米国によるシリアへのミサイル攻撃から防衛関連へ資金流入が継続。

日本アビオニクス(6946)

前日比+56円

北朝鮮問題や米国によるシリアへのミサイル攻撃から防衛関連へ資金流入が継続。

北日本紡績(3409)

前日比+44円

北朝鮮問題や米国によるシリアへのミサイル攻撃から防衛関連へ資金流入が継続。

重松製作所(7980)

前日比+150円 ストップ高

北朝鮮問題や米国によるシリアへのミサイル攻撃から防衛関連へ資金流入が継続。

東京計器(7721)

前日比+41円

北朝鮮問題や米国によるシリアへのミサイル攻撃から防衛関連へ資金流入が継続。

興研(7963)

前日比+210円

北朝鮮問題や米国によるシリアへのミサイル攻撃から防衛関連へ資金流入が継続。

オービス(7827)

前日比+300円 一時ストップ高

18年10月期第2四半期に9億4300万円を補助金収入として特別利益に計上との発表を引き続き材料視。

アゼアス(3161)

前日比+100円 ストップ高

同社が防護を扱っていることから、生物・化学兵器になどのテロ対策関連や防衛関連としての思惑が浮上。

イズミ(8273)

前日比+300円 一時ストップ高

18年2月期の業績見通し・自社株消却の実施などを好感。

サイバーステップ(3810)

前日比+199円

17年5月期業績予想の上方修正を引き続き好感。

ピックルス(2925)

前日比+139円

18年2月期の業績見通しを好感。

ハーモニック・ドライブ・システムズ(6324)

前日比+139円

17年1~3月期(第4四半期)の受注高・売上高実績(単体)を発表し、これを好感。

グッドコムアセット(3475)

前日比+216円

1対2の株式分割を好感。

 

急落銘柄の材料

ウェッジホールディングス(2388)

前日比-150円 一時ストップ安

金融庁が11日、金融商品取引法に基づき投資会社アジア・パートナーシップ・ファンド(APF)グループの実質的な代表を務め同社元取締役の男性に約41億円の課徴金納付命令を発表し、これを嫌気。

なお、決定は男性個人に対するものでグループ各社は対象となっておらず、経済的な影響を及ぼすものでは一切ないとしている。

竹内製作所(6432)

前日比-298円

17年2月期決算・18年2月期の業績見通しを嫌気。

カブ知恵厳選おすすめ投資顧問

カブ知恵スタッフが実際に登録し、情報提供を受けている投資顧問をピックアップ!短期取り組みに強い投資顧問、材料株に強い投資顧問、人気テーマをいち早く配信する投資顧問、ファンドなど機関の取り組み状況を配信する投資顧問、狙い目IPO銘柄を教えてくれる投資顧問、それぞれに特徴やメリットがあります。基本的な情報配信はメルマガ登録だけの無料で受け取ることができますので試してみるといいでしょう。おすすめです。

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

このページの先頭へ