16日の日経平均は前日比142.62円安の16,974.45円

16日の日経平均は前日比142.62円安の16,974.45円、高値は17,102.45円、安値は16,950.84円。東証1部の出来高は18億6149万株、売買代金は1兆9118億円、値上がり銘柄数486銘柄、値下がり銘柄数は1340銘柄、変わらず118銘柄。日経平均は続落。

前場の日経平均は続落。前日の欧米市場が高安まちまちの動きだったものの、為替相場の円高・ドル安進行を嫌気され売りが先行した。午前9時12分には一時心理的節目の1万7000円割れて、1万6950円84銭(前日比166円23銭安)をまで下げる場面もあったが、その後は下げ渋る展開。ただ、今晩控えるFOMC(米連邦公開市場委員会)を控え上値重さが目立っている。

後場の日経平均は軟調推移。今晩のFOMCを控え手控え気分が強まるなか後場寄りから売りが先行。売り一巡後は心理的節目の1万7000円を挟んでのでのこう着感の強い相場展開となった。なお、FOMCを控え売買代金、出来高と膨らまず今年最低を記録した。

東証33業種では、空運業、水産・農林業、食料品、その他金融業が値上がりした。一方、銀行業、鉄鋼、証券商品先物、保険業、海運業が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはサイバネットシステム(4312)、2位は日本コンベヤ(6375)、3位は神戸物産(3038)。一方、値下がり率トップはシャープ(6753)、2位は科研製薬(4521)、3位は安藤・間(1719)。

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