15日の日経平均は前日比93.84円安の17,147.11

15日の日経平均は前日比93.84円安の17,597.87円、高値は17,393.83円、安値は17,057.60円。東証1部の出来高は24億4875万株、売買代金は2兆4905億円、値上がり銘柄数は723銘柄、値下がり銘柄数は1115銘柄、変わらずは97銘柄。日経平均は続落。

前場の日経平均は反発。前日の米市場が原油価格の上昇を受けて上昇したほか、円弱含みを受け日経平均は買いが先行、午前9時3分には1万7597円87銭(前日比356円92銭高)を付ける場面があった。ただ、その後は戻り売りに押され上げ幅を縮小。一巡後は1万7300円を挟んでのもみ合いとなっている。米市場が3連休入りを控えているほか、引き続き原油価格、中国の先行き不透明感などから動きづらさもあるようだ。

後場の日経平均はマイナス転換。上海総合指数が軟調に推移したことに加え、黒田日銀総裁が「現時点で追加緩和する考えはない」との発言から円強含みとなりマイナス転換。午後14時27分には本日の安値となる1万7057円60銭(前日比183円35銭安)を付けた。その後はやや下げ渋るも週末要因なども意識され戻りは限定となった。

東証33業種では、空運業、陸運業、小売業、電気・ガス業、サービス業が値上がりした。一方、保険業、証券商品先物、水産・農林業、輸送用機器、電気機器が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはシャープ(6753)、2位はヤマダ電機(9831)、3位は九電工(1959)。一方、値下がり率トップはさくらインターネット(3778)、2位はイーレックス(9517)、3位はVOYAGE GROUP(3688)。

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