17日の日経平均は先週末比43.75円高の16,900.12円

17日の日経平均は先週末比43.75円高の16,900.12円、高値は16,954.44円、安値は16,821.49円。東証1部の出来高は15億2703万株、売買代金は1兆6333億円、値上がり銘柄数1204銘柄、値下がり銘柄数は624銘柄、変わらず157銘柄。日経平均は反発。

前場の日経平均は小幅続伸。先週末の米株高を背景に朝方は買いが先行した。その後は上げ幅を拡大させ午前9時34分には、前場の高値となる1万6954円44銭(前週末比98円07銭高)まで上昇する場面があったが、買い一巡後は上げ幅縮小からマイナス転換。新規の買い手掛かり材料に乏しいなか円高が嫌気される格好に。その後、売り一巡後再度プラス圏に浮上したものの、国内企業の決算発表本格化を前に様子見ムードが強い展開となった。
後場の日経平均はもみ合い。昼休み中の為替相場がや円強含みの動きを受けて買いが先行。買い一巡後は手掛かり材料難、国内企業の決算発表本格化前や米国の重要イベントを控え上値は重く様子見ムードなり、狭いレンジでの推移に。物色は決算絡みの個別物色が中心といった印象が強い。なお、東証1部の売買代金は10営業日連続で2兆円に届いていない状況が続いている。

東証33業種では、鉱業、鉄鋼、不動産業、非鉄金属、ガラス土石製品が値上りした。一方、電気・ガス業、水産・農林業、石油石炭製品、情報・通信業、建設業が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはアデランス(8170)、2位は本多通信工業(6826)、3位はパイプドHD(3191)。一方、値下がり率トップはネオス(3627)、2位は東京電力ホールディングス(9501)、3位はエス・エム・エス(2175)

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