2日の日経平均は先週末比518.67円安の16,147.38円

2日の日経平均は先週末比518.67円安の16,147.38円、高値は16,357.10円、安値は15,975.47円。東証1部の出来高は24億9517万株、売買代金は2兆6239億円、値上がり銘柄数168銘柄、値下がり銘柄数は1758銘柄、変わらず24銘柄。日経平均は5日続落。

前場の日経平均は5営業日続落。為替市場で急速な円高・ドル安を嫌気されたほか、週末の欧米株安を背景にほぼ全面安スタート。寄り付き後の午前9時11分には1万5975円47銭(前週末比690円58銭安)まで下落した。売り一巡後は円高一服から下げ渋ったものの、明日から再度連休入ることもあり積極的な押し目買いは入り難く戻りは鈍い。先週末から円相場は1ドル=106円前半まで上昇し、今期の想定為替レートを1ドル=110円で出す企業が多く、現状の水準では収益悪化の懸念が大きいとの指摘も多数聞かれる状況となっている。

後場の日経平均は下げ幅を縮小。約1年半ぶりに1ドル=106円台前半までドル安・円高が進行、主力の輸出企業を中心に売りが広がった。朝の寄り付き後早々に1万5900円台で安値をつけた後は下げ渋る動きとなったが、明日から再び連休入りする事や、週末6日に米4月雇用統計を控えていることもあり戻りは限定的となった。

東証33業種では、33業種全てが値下がりし、海運業、ガラス土石製品、電気機器、輸送用機器、証券商品先物などが値下がり率上位となった。個別では、東証1部の値上がり率トップはファインデックス(3649)、2位はステラ ケミファ(4109)、3位はネクシィーズグループ(4346)。一方、値下がり率トップはトプコン(7732)、2位は日本電気硝子(5214)、3位はフォスター電機(6794)。

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