2日の日経平均は前日比393.18円安の16,562.55円

2日の日経平均は前日比393.18円安の16,562.55円、高値は16,819.85円、安値は16,525.47円。東証1部の出来高は20億7508万株、売買代金は2兆930億円、値上がり銘柄数139銘柄、値下がり銘柄数は1773銘柄、変わらず44銘柄。日経平均は大幅続落。

前場の日経平均は大幅続落。前日の米市場は上昇したものの、為替相場が1ドル=108円台へと急速な円高新興から輸出主力株を中心に売りが広がった。安倍首相は1日に消費増税の延期を正式に表明したが、事前に織り込まれ日経平均は上昇していた面があり、また秋に組まれる経済対策の規模は示されず。これが失望売りにも繋がったようだ。

後場の日経平均は一時前場の安値を更新。為替相場が前場1ドル=108円台と、急速に円高に傾いたことが後場も引き続き重しとなった。後場の寄り付きこそやや買い優勢で始まったものの、その後は一時は下げ幅を430円まで拡大。売り一巡後は下げ渋る動きも見せたが、大引けにかけ再度売り直される展開となった。

東証33業種では、32業種が値下がりし、値上がりは水産・農林業の1業種のみ。一方で、保険業、鉄鋼、銀行業、鉱業、海運業などが値下がり率上位となった。個別では、東証1部の値上がり率トップは富士紡ホールディングス(3104)、2位は日本システムウエア(9739)、3位はジャパンマテリアル(6055)。一方、値下がり率トップは東京TYフィナンシャルグループ(7173)、2位は関西ペイント(4613)、3位は住友精化(4008)

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