21日の日経平均は前日比315.47円高の16,807.62円

21日の日経平均は前日比315.47円高の16,807.62円、高値は16,823.63円、安値は16,399.65円。東証1部の出来高は25億8902万株、売買代金は2兆7152億円、値上がり銘柄数1837銘柄、値下がり銘柄数は108銘柄、変わらず32銘柄。日経平均は大幅反発。

前場の日経平均は続落。前日の米国市場は小幅上昇もほぼ材料視されず売りが先行。日銀金融政策決定会合の結果発表を前に手掛かり材料難、結果を見極めたいとの思惑など、積極的な売買は手控えられ様子見ムードからやや利益確定売りに押された。

後場の日経平均はプラス転換。日銀金融政策決定会合の結果出ない中で後場の寄り付きは買いが先行しプラス転換。その後の決定会合の結果で「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を発表すると銀行株などの金融セクターが軒並み急伸したほか、為替がドル高・円安方向に振れ輸出株などにも買い戻しが入った。午後14時59分には本日の高値となる1万6823円63銭(前日比331円48銭高)まで上げ幅を拡大、全面高商状となった。

東証33業種では、全33業種に全てが上昇し、銀行業、保険業、証券商品先物、海運業、その他金融業などが上昇率上位となった。個別では、東証1部の値上がり率トップはクスリのアオキ(3398)、2位は神戸物産(3038)、3位は山梨中央銀行(8360)。一方、値下がり率トップはソフトブレーン(4779)、2位はオルトプラス(3672)、3位はグリー(3632)

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