23日の日経平均は先週末比81.75円安の16,654.6円

23日の日経平均は先週末比81.75円安の16,654.6円、高値は16,691.50円、安値は16,417.84円。東証1部の出来高は17億3082万株、売買代金は1兆7092億円、値上がり銘柄数773銘柄、値下がり銘柄数は1018銘柄、変わらず162銘柄。日経平均は反落。

前場の日経平均は反落。前週末に行われた先進7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議や日米財務相会談で市場が好感するような材料は乏しく朝方から利益確定売りが先行した。その後も為替相場が円高に傾くとともに先物主導で下げ幅を拡大し、一時1万6417円84銭(前週末比318円51銭安)を付ける場面もあっ
た。売り一巡後はやや下げ幅を縮めるも戻りは限定的となっている。

後場の日経平均は下げ幅を縮小。後場は前場終値付近からのスタートとなったが、円高一服を背景に先物主導で徐々に買い戻しの動きが強まり、午後13時15分には1万6682円65銭(前日比53円70銭安)まで下げ幅を縮小。一巡後は戻り売りに押されたが1万6600@円台半ばで底堅く推移した。なお、出来高、売買代金は低調。東証1部の売買代金は今年最低となった。

東証33業種では、海運業、証券商品先物、ゴム製品、銀行業、石油石炭製品が値上がりした。一方、鉱業、電気・ガス業、水産・農林業、小売業、食料品が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはノーリツ鋼機(7744)、2位は日本アジア投資(8158)、3位は新日本科学(2395)。一方、値下がり率トップはenish(3667)、2位はファンケル(4921)、3位は大垣共立銀行(8361)

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