4日の日経平均は前日比435.42円安の19,504.48円

4日の日経平均は前日比435.42円安の19,504.48円、高値は19,660.90円、安値は19,444.54円。東証1部の出来高は20億4719万株、売買代金は2兆4314億円、値上がり銘柄数は160銘柄、値下がり銘柄数は1696銘柄、変わらずは65銘柄。日経平均は大幅反落。

前場の日経平均は大幅反落。注目の集まったECB理事会では、ドラギ総裁が国債の購入期限を少なくとも半年延長するなどの追加緩和策を発表した。ただ、購入規模の拡大など大胆な緩和策を期待していた市場では失望感が広がり欧米市場は軒並み下落。これを受けて日経平均も朝方から売り優勢となり全面安の展開に。また、今晩には米雇用統計を控えてることもあり、売り一巡後もこれを見極めたいとの動きから押し目買いも入りにくい状況となった。

後場の日経平均は軟調に推移。前場の地合いを引き継ぎ、後場も売り優勢の展開は変わらず。徐々に下げ幅を拡大させ午後14時34分には、本日の安値となる1万9444円54銭(前日比495円36銭安)を付けた。今晩には、11月米雇用統計の発表を控え押し目買いの動きもほぼ入らず、見送りムードの強い一日となった。

東証33業種では、33業種全てが下落。特に海運業、不動産業、その他金融業、鉄鋼、金属製品などがキツイ下げとなった。個別では、東証1部の値上が率トップはアイスタイル(3660)、2位はハークスレイ(7561)、3位はアイネット(9600)。一方、値下がり率トップはベリサーブ(3724)、2位はSBSホールディングス(2384)、3位は大黒天物産(2791)。

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