8日の日経平均は前日比169.26円安の15,106.98円

8日の日経平均は前日比169.26円安の15,106.98円、高値は15,399.70円、安値は15,106.52円。東証1部の出来高は18億4524万株、売買代金は2兆588億円、値上がり銘柄数199銘柄、値下がり銘柄数は1690銘柄、変わらず78銘柄。日経平均は4日続落。

前場の日経平均は4日続落。前日の米国市場はまちまちと6月ADP雇用統計が市場予想を上回ったことを好感される一方で原油安などが重しとなった。日経平均ミニ先物・オプション7月限のSQ(特別清算指数)算出に絡んでやや買い越しとなり、また、直近3日続落の反動から自律反発の買いが先行。午前9時27分に1万5399円70銭(前日比123円46銭高)を付ける場面があったが、その後は急速に上げ幅を縮小しマイナス転換。本日の安値圏で前引けを迎えた。なお、7月限オプションSQ値(概算)は15331.34円。

後場の日経平均は一段安。週末要因のほか、柄円高警戒や今晩の米雇用統計発表を前に手控えムードが強まりジリ安の展開。午後14時に発表された6月の景気ウオッチャー調査の現状・先行き判断指数の悪化なども重しとなり、引けにかけて下げ幅を広げた。

東証33業種では、値上がりは、その他製品の1業種のみ。一方、不動産業、ガラス土石製品、電気・ガス業、小売業、情報・通信業が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは任天堂(7974)、2位はラウンドワン(4680)、3位はディップ(2379)。一方、値下がり率トップはソフトブレーン(4779)、2位はKLab(3656)、3位はシュッピン(3179)

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