よほど人気化するイベントがないと、マザーズ指数先物の前途は暗いですね

本日上場の東証マザーズ指数先物9月限の出来高は、たったの2847枚でした。このように、東証マザーズ指数先物の初日は閑古鳥が鳴いていました。ちなみに、TOPIX先物9月限は37878枚、日経平均先物9月限は43963枚、日経225ミニ先物9月限は367551枚でした。初日の商いが盛り上がるかどうかは、その先物の先行きの人気を占う上で、結構重要だと思います。今後、よほど人気化するイベントがないと、マザーズ指数先物の前途は暗いですね。

カブ知恵厳選おすすめ投資顧問

カブ知恵スタッフが実際に登録し、情報提供を受けている投資顧問をピックアップ!短期取り組みに強い投資顧問、材料株に強い投資顧問、人気テーマをいち早く配信する投資顧問、ファンドなど機関の取り組み状況を配信する投資顧問、狙い目IPO銘柄を教えてくれる投資顧問、それぞれに特徴やメリットがあります。基本的な情報配信はメルマガ登録だけの無料で受け取ることができますので試してみるといいでしょう。おすすめです。

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

このページの先頭へ