アキュセラ急落の影響もあり、日経平均は上がっても、体感温度は低いまま

今日はアキュセラ・インク(4589)が乱高下しましたね。12時33分に7700円だった株価は、急落して、結局、前日比1000円(14.73%)安の5790円ストップ安売り気配でした。これが少なからず影響してか、東証マザーズ指数は前日比6.55ポイント(0.59%)安の1098.99ポイントでした。前日比258.59円(1.57%)高の15757.35円でフィニッシュした日経平均とは対照的でした。よって、日経平均は上がっても、アクティブ個人の体感温度は低いままでしょうね。

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