各種テクニカル指標 米株式相場は良好、東証1部の騰落レシオは100.45

21日のVIX指数は前日比0.18(0.79%)安の22.54でした。また、VIX3Mは同0.04(0.14%)高の28.17で、VIX/VIX3Mレシオは同0.01(0.93%)安の0.80と、依然として1を下回っているので米株式相場は良好です。また、Skew指数(スキュー指数、別名「ブラックスワン指数」)<オプション価格を基に計算しますが、目先の相場が上昇する確率を、下落する確率がどれだけ上回っているかを表す。目先の相場が大きく下落する確率が高まると、Skew指数は大きくなる。>は、前日比2.68(1.86%)高の146.73でした。

 

一方、21日の日本では、プット・コールレシオは14.04と前日の16.64から低下しました。(なお、同レシオの7月9日から16日まで、また、7月22日以降の異常値(過去にない値)とも思える数値は、計算上は正しい数値だということです。プット・コールレシオの算出元の1つである国内個別株を対象とするeワラントの取引が停止となっていることや、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中で市場のボラティリティが高まっていたことなどの要因から、プット・コールレシオは大きくブレやすいやすい状況となっていたということです。)新高値銘柄数は69、新安値銘柄数は1、東証1部の騰落レシオ(25日平均)は100.45と前日の96.47からやや上昇しました。

 

なお、日経平均に関しては、日足ベースの一目均衡表では基準線は21日現在「水平」継続です。転換線は「水平」から「上向き」に転じました。転換線と基準線は「好転」継続です。遅行スパンは26日前よりも上に浮上しており、「好転」を継続です。また、引き続き雲の上で推移しています。また、先行スパンのクロスは、9月16日です。また、21日現在のMACD(12日-26日)は164.18と前日の173.75から低下、シグナル(9日)は136.83と前日の119.28から上昇、ヒストグラム(=MACD -シグナル)は27.35と前日の54.47から低下したものの、「買い」継続です。

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