本日の相場見通し 好悪材料が綱引き、日経平均は膠着想定

前週末のNYダウが4日ぶりに反発して取引を終えたことはポジティブですが、一方、主力のハイテク株は売られ、ナスダック総合株価指数は同42.32ポイント安の11671.56ポイントと4日続落したことはネガティブです。好悪材料が綱引きしている格好です。このため、本日の日経平均は膠着しそうです。想定レンジは23500円±200円程度です。

 

ところで、14日の東証マザーズ指数は、前日比18.41ポイント(1.37%)高の1365.49ポイントで取引を終え、2006年8月24日以来、約14年2カ月ぶりの高値を付けました。しかし、翌15日は大幅反落、終値は同30.78ポイント(2.25%)安の1334.71ポイント。そして、週末16日は続落、終値は同22.12ポイント(1.66%)安の1312.59ポイントでした。

 

同指数は週後半の2日間で、終値ベースで52.90ポイント(3.87%)下落しました。これを受けて、私の周りでも、本日以降のマザーズ指数の動向を気にする知り合いが増えています。実際、16日の日足チャートでは、5日移動平均線(16日現在1342.21ポイント)を割り込んで、「5DMA・25DMA・75DMAのパーフェクトオーダー」が崩れてしまっています。今後に関しては、5DMAを上回るまでは「調整」継続。「パーフェクトオーダー」復活が、「調整終了のサイン」とみています。調整継続の場合の第1下値メドは25DMA(16日現在1238.39ポイント)、第2メドは75DMA(同1111.08ポイント)です。

 

ただし、25DMAを下抜けたとたんに、追証回避目的の代用有価証券の換金売りや、買い建玉の決済売りが加速する見通しで、多くの買い方が「肝を冷やす」かもしれない、と覚悟しています。よって、マザーズ指数が25DMAの上にいても5DMAの下にいる間に、なんらかのヘッジ(ショートポジション構築や、買いポジションの縮小)をやっておいた方がよさそうです。というのは、25DMAを下抜けたら、バナナの叩き売り状態の中で、相当不利な条件での現金化を余儀なくされる可能性が高いからです。

 

「パーフェクトオーダー」の時は、「強気一択」でいいと考えます。しかしながら、これが崩れたら、特にレバレッジを効かせて運用している場合は、万が一、逆の目が出ても致命傷を負わないように慎重に対応するべきでしょう。

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