1月5日 カブ知恵 モーニングミーティング議事録

本日の個別銘柄動向コメント

メディネット(2370)

1月4日、「【開示事項の経過】 国立大学法人九州大学と慢性心不全の治療を目的とした再生医療等製品の医師主導第 IIb 相臨床試験実施に関する契約を締結」を発表しました。これが買い材料視されそうです。同社は、国立大学法人九州大学と、慢性心不全の治療を目的とした再生医療等製品の有効性及び安全性を確認する医師主導第IIb相臨床試験の実施に向けて、医師主導治験実施に関する契約を締結しました。本製品は、α-ガラクトシルセラミドをパルスした自己末梢血単核球由来樹状細胞を含む製品で、ナチュラルキラーT細胞という免疫細胞の活性化による慢性炎症制御に基づく新しい慢性心不全治療を目的とした再生医療等製品です。既に実施された医師主導第I/IIa相臨床試験において、慢性心不全患者に対して安全であることが確認されており、PIIb相試験では本製品の慢性心不全に対する有効性及び安全性を評価することが計画されています。同社は、本契約に基づき、PIIb相試験に用いる本製品の製造・供給を行う一方、PIIb相試験の結果を本製品の製造販売承認申請等に使用する権利について、九州大学と独占的に交渉できる権利を獲得することになります。

 

マーチャント・バンカーズ(3121)

1月4日、「滋賀医科大学との産学連携による糖尿病治療薬開発に関する基本合意のお知らせ」を発表しました。これが買い材料視されそうです。同社は、5日付で、国立大学法人滋賀医科大学と産学連携のプロジェクトとして糖尿病を完治する治療薬の研究開発に取り組むために、共同研究講座を設置することにかかる検討を開始することについて、基本合意いたしました。

 

相場観

1月4日大発会の日経平均は大納会比510.08円(1.77%)高の29301.79円と、3日ぶりに大幅反発しました。5日移動平均線(4日現在28949.20円)、25日移動平均線(同28508.81円)、75日移動平均線(同29006.54円)、200日移動平均線(同28829.79円)全て上回っています。1月5日の大阪証券取引所における日経平均先物3月物の夜間取引終値は前日比40円高の29270円、高値は4日23時55分の29350円、安値は4日18時36分の29180円でした。1月4日の東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は105.43と前日の94.15から上昇しました。新高値銘柄数は63、新安値銘柄数は14でした。また、4日現在のMACD(12日-26日)は48.44と前日のマイナス2.47から上昇し、シグナル(9日)はマイナス58.09と前日のマイナス82.23から上昇しました。ヒストグラム(=MACD -シグナル)は106.53と前日の84.70から上昇しました。なお、ここ20日間のディストリビューションデー(株価指数が下落するときに取引高が前日より増大する日のことです。20日以内に5回あると暴落の兆しと言われています。)は4日です。

 

4日のNYダウは続伸し、前日比214.59ドル高の36799.65ドルと、連日で過去最高値を更新しました。オミクロン型は重症化リスクが小さいとの見方から世界景気の回復鈍化懸念は和らいでいるため、景気敏感株を中心に買われました。一方、ナスダック総合株価指数は反落し、同210.080ポイント安の15622.719ポイントでした。長期金利が一時1.68%と昨年11月下旬以来の水準に上昇し、高PERのハイテク株は売られました。

 

米国では、景気の回復が続き、FRBが金融政策の正常化を進めるとの観測が強まっています。これを受け、米長期金利が一時1.68%と昨年11月下旬以来の水準に上昇したことで、円売りが優勢となり、NY市場での円の対ドルの安値は116円34銭でした。これは我が国の輸出関連株への追い風です。また、オミクロン型は重症化リスクが小さいとの見方が強まっていることもポジティブ材料です。しかしながら、4日のナスダックが下落したことは、高PERや赤字のグロース株には強烈な逆風です。また、日経平均については、昨日の大幅高の反動も出るでしょう。本日の日経平均の想定レンジは29300円±300円程度です。

 

一方、1月4日大発会の東証マザーズ指数は前日比11.20p(1.13%)安の976.74pと、大幅続落しました。12月21日には942.64pまで下落して昨年来安値を更新していました。5日移動平均線(4日現在987.56p)、25日移動平均線(同1013.27p)、75日移動平均線(同1091.20p)、200日移動平均線(同1131.95p)全て下回っています。200日移動平均線については、11月16日に、ようやく上抜きましたが、11月19日にあっさりと割り込みました。ですが、11月22日に再び上回り、11月24日にまた下回りました。出来高は9730万株、売買代金は1823億円でした。

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