1月26日 カブ知恵 モーニングミーティング議事録

本日の個別銘柄動向コメント

マネーパートナーズグループ(8732)

1月25日、「2022年3月期第3四半期連結業績速報値に関するお知らせ」を発表しました。これが買い材料視されそうです。外国為替相場の変動率が低調に推移するなかでもトレーディング損益が9.10億円増加し、営業収益は39.81億円(9.25億円増加)となりました。また、連結子会社の事業撤退など不採算事業の見直し等による大幅なコストカットを推進した結果、金融費用と販売費・一般管理費の合計が5.31億円減少しました。以上の結果、営業利益は73.48億円(14.31億円増加)、経常利益は7.87億円(14.85億円増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6.01億円(14.50億円増加)となりました。前第3四半期は新型コロナによる世界的な金利低下と市場混乱の影響を受けスワップ収益が著しく減少し、トレーディング損益が低調に推移しました。当第3四半期は市場の混乱が収まるも、一部の新興国では金融引き締めの動きもあるところ、世界的に金利が低位で推移する中でも2020年11月後半よりスワップカバー手法を刷新し、堅調なスワップ収益を継続的に確保しています。また、同時期よりこれまでのスプレッド戦略を転換し、主要取扱通貨ペアのスプレッドを段階的に業界最狭水準に縮小するキャンペーンや充実したキャッシュバックキャンペーンの実施によりお客の取引拡大を図っています。特に2021年5月からはパートナーズFXnanoの米ドル/円において、スプレッド0.0銭(売買同値)とする画期的なキャンペーンを、2021年10月からは、「約定力100%」のパートナーズFXの米ドル/円において、時間限定でスプレッドを0.3銭から0.2銭に縮小するキャンペーンを実施しました。なお、パートナーズFXnanoでは1月18日から米ドル/円で注文数量3万ドルまで原則24時間スプレッド0.0銭を、同20日より他の主要取扱通貨ペアでも同社所定の注文数量まで原則24時間業界最狭水準スプレッドを恒常化しています。

 

ブレインパッド(3655)

1月25日、「非連結決算への移行に伴う 2022 年 6 月期個別業績予想に関するお知らせ」を発表しました。これが買い材料視されそうです。2021 年 8 月 12 日付にて公表した「連結子会社の吸収合併(簡易合併・略式合併)および債権放棄に関するお知らせ」のとおり、同社は、2021 年 12 月 1 日付にて同社の完全子会社であった Mynd 株式会社を吸収合併しました。これにより、連結対象の子会社が存在しなくなったため、2022 年 6 月期第 2 四半期より非連結決算に移行することとなりました。第 2 四半期累計期間の売上面については、プロフェッショナルサービス事業が好調な中で、売上計上時期が第 3 四半期から第 2 四半期に前倒しとなった部分もあり、直近予想を上回って推移しました。 続いて、第 2 四半期累計期間の利益面については、売上面が好調に推移したことに加え、一部費用の支出が想定よりも少なかったことにより、プロフェッショナルサービス事業における特定の大型案件にて見込まれる損失(第 3 四半期以降に見込まれる損失を含め第 2 四半期累計期間に損失を計上予定)を含めても、直近予想を大きく上振れる見込みです。通期の売上面については、デジタル・トランスフォーメーションやデータ活用に関する需要が旺盛な中で、プロフェッショナルサービス事業が引き続き好調に推移する見込みである一方で、上述の特定の大型案件に割く人員を受注時の想定よりも増やす必要があること、および同事業の一部職種の増員が想定よりもやや遅れていることに加え、プロダクト事業の売上成長が限定的となる可能性があります。 続いて、通期の利益面については、第 3 四半期以降において、上述の特定の大型案件による利益貢献が限定的となる見込みであることに加え、人材の採用・確保のための人材関連費用の増加や、第 2 四半期累計期間までに未消化であった費用の支出を見込んでいるため、直近予想からの上振れ幅は第 2 四半期累計期間よりも小さくなる想定ではありますが、通期の利益額としては過去最高水準となる見込みです。

 

KG情報(2408)

1月25日、「2021年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」を発表しました。これが買い材料視されそうです。2022年12月期通期の連結業績予想は、営業収益24.99億円(前期比15.1%増)、営業利益1.55億円(同368.8%増)、経常利益1.54億円(同360.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1.19億円(同64.6%増)と増収、増益を見込んでいます。同社グループは、順調に推移しているライフ関連情報の家づくり相談・紹介サービスにおいて、新規エリアへの出店及び既存店舗の集客力の強化を進めていきます。また、求人関連情報については引き続き他社との業務提携による情報量の充実によるウェブサイトでの広告料収入の強化、人材紹介・派遣、行政からの受託事業等にも注力し、紙媒体・インターネット・リアルな人材提供サービスによる複合的サービスの提供を行うことにより、営業収益及び利益率の回復を図っていきます。上記の施策を講じること及び新型コロナウイルス感染症の影響の落ち込みからの回復等により、求人関連情報では、営業収益11.32億円と前年比127.5%を見込んでいます。ライフ関連情報については、家づくり相談・紹介サービスの店舗数の増加等により、営業収益11.62億円と前年比115.3%を見込んでいます。また、営業原価についても不採算部門等の撤退等を進め、引き続き印刷コスト・流通コスト等の削減を進めていきます。

 

アイビー化粧品(4918)

1月24日、「JAK 阻害剤の特許査定に関するお知らせ」を発表しました。これが引き続き買い材料視されそうです。この度「JAK 阻害剤」の発明について、特許査定を受領しました。今後、所定の手続きを経て、特許権を設定登録されることになります。JAK(ヤヌスキナーゼ:Janus kinase)は、チロシンキナーゼの 1 つであり、細胞内の免疫活性化シグナル伝達に重要な役割を担い、種々の疾患の発症や増悪に関係しています。近年、医薬品分野では、JAK の酵素活性を阻害することによって疾患の発症や増悪を抑制する方法が注目されており、関節リウマチ、アトピー性皮膚炎、骨髄線維症、悪性リンパ腫、膵癌、乾癬、円形脱毛症、男性型脱毛症(AGA)の治療に向けた研究開発が行われています。本発明は、JAK が発症や増悪に関係する疾患の予防や治療に有用な、天然由来の JAK 阻害剤を提供することができる点において、産業上の利用可能性を有することが期待されます。現時点では、当期業績への影響はありませんが、当該特許技術を活用できる市場は大きく、特許査定を得られたことは、大変有益なことであると考えています。今後、同社の業績に影響を及ぼす事象が判明した場合には、速やかに公表します。

 

相場観

1月25日の日経平均は前日比457.03円(1.66%)安の27131.34円と、大幅に反落しました。5日移動平均線(25日現在27496.42円)、25日移動平均線(同28394.53円)、75日移動平均線(同28710.29円)、200日移動平均線(同28740.62円)全て下回っています。1月25日の大阪証券取引所における日経平均先物3月物の夜間取引終値は前日比300円安の27280円、高値は24日17時17分の27550円、安値は25日02時18分の26680円でした。1月25日の東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は84.74と前日の94.27から低下しました。新高値銘柄数は0、新安値銘柄数は211でした。また、25日現在のMACD(12日-26日)はマイナス335.26と前日のマイナス282.31から低下し、シグナル(9日)はマイナス176.17と前日のマイナス141.27から低下しました。ヒストグラム(=MACD -シグナル)はマイナス159.09と前日のマイナス141.04から低下しました。なお、ここ20日間のディストリビューションデー(株価指数が下落するときに取引高が前日より増大する日のことです。20日以内に5回あると暴落の兆しと言われています。)は6日です。

 

25日のNYダウは反落し、前日比66.77ドル安の34297.73ドルでした。ダウは午前中に一時800ドル超下げましたが、午後には持ち直しました。ナスダック総合株価指数は反落し、同315.835ポイント安の13539.295ポイントでした。26日にFOMCの結果発表を控え、金融引き締め積極化を警戒した売りが優勢でした。半導体の英アーム買収を断念する方向だと伝わった半導体のエヌビディアが4.48%下落しました。

 

25日のフィラデルフィア半導体株指数は、前日比3.7%安い3350.853で終え、2021年10月以来3カ月ぶりの安値となりました。また、マイクロソフトが25日夕に発表した2021年10~12月期決算は、売上高や1株利益は市場予想を上回ったが、米株市場の時間外取引で株価は下げています。こうなると、日本でもハイテク株は買い難いでしょう。日経平均の想定レンジは27100円±400円程度です。もともと、25~26日にFOMCが予定されていました。引き続き。ウクライナ情勢も混沌としています。このため、日本株の上値が重いのは仕方ないと、諦めるしかなさそうです。

 

一方、1月25日の東証マザーズ指数は前日比39.25p(4.84%)安の772.14pと、大幅に3日続落しました。5日移動平均線(25日現在805.84p)、25日移動平均線(同908.48p)、75日移動平均線(同1037.14p)、200日移動平均線(同1107.25p)全て下回っています。200日移動平均線については、2021年11月16日に、ようやく上抜きましたが、11月19日にあっさりと割り込みました。ですが、11月22日に再び上回り、11月24日にまた下回りました。出来高は1億496万株、売買代金は1411億円でした。

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