2月11日 カブ知恵 モーニングミーティング議事録

相場観

2月10日の日経平均は前日比116.21円(0.42%)高の27696.08円と、3日続伸しました。5日移動平均線(10日現在27449.86円)、25日移動平均線(同27625.78円)共に上回っています。一方、75日移動平均線(同28497.67円)、200日移動平均線(同28588.27円)共に下回っています。2月11日の大阪証券取引所における日経平均先物3月物の夜間取引終値は前日比320円安の27380円、高値は10日17時13分の27750円、安値は11日05時50分の27330円でした。2月10日の東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は95.15と前日の91.98から上昇しました。新高値銘柄数は37、新安値銘柄数は12でした。また、2月10日現在のMACD(12日-26日)はマイナス234.69と前日のマイナス282.42から上昇し、シグナル(9日)はマイナス378.13と前日のマイナス408.86から上昇しました。ヒストグラム(=MACD -シグナル)は143.44と前日の126.44から上昇しプラスを維持しています。なお、ここ20日間のディストリビューションデー(株価指数が下落するときに取引高が前日より増大する日のことです。20日以内に5回あると暴落の兆しと言われています。)は5日です。

 

一方、2月10日の東証マザーズ指数は前日比18.65p(2.46%)高の775.29pと、大幅続伸しました。5日移動平均線(10日現在759.20p)を上回りました。一方、25日移動平均線(同804.91p)、75日移動平均線(同981.76p)、200日移動平均線(同1079.11p)全て下回っています。2月10日の東証マザーズの騰落レシオ(25日移動平均)は83.51と前日の76.34から上昇しました。新高値銘柄数は2、新安値銘柄数は7でした。また、2月10日現在のMACD(12日-26日)はマイナス43.60と前日のマイナス47.25から上昇し、シグナル(9日)はマイナス52.42と前日のマイナス54.79から上昇しました。ヒストグラム(=MACD -シグナル)は8.82と前日の7.54から上昇しました。なお、ここ20日間のディストリビューションデー(株価指数が下落するときに取引高が前日より増大する日のことです。20日以内に5回あると暴落の兆しと言われています。)は6日です。

 

10日のNYダウは4日ぶりに反落し、前日比526.47ドル安の35241.59ドルでした。ナスダック総合株価指数は3日ぶりに反落し、前日比304.732ポイント安の14185.641ポイントでした。1月のCPIは前年同月比7.5%上昇と前月の7.0%から伸びが拡大し、市場予想の7.2%も上回りました。また、米セントルイス連銀のブラード総裁は10日、米ブルームバーグ通信のインタビューで「7月前半までに合計1.0%の利上げを支持する」と述べました。「フェドウオッチ」によると、FRBが3月に0.5%の利上げをする確率は90%を超えました。米10年物国債利回りは前日比0.09%高い2.03%でした。一時は2.05%と2019年8月以来、2年半ぶりの高水準を付ける場面がありました。これらが嫌気されました。

 

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