3月7日 カブ知恵 モーニングミーティング議事録

相場観

3月4日の日経平均は前日比591.80円(2.23%)高の25985.47円と、大幅反落しました。5日移動平均線(4日現在26465.46円)、25日移動平均線(同26915.50円)、75日移動平均線(同28028.63円)、200日移動平均線(同28425.48円)全て下回っています。3月5日の大阪証券取引所における日経平均先物3月物の夜間取引終値は前日比230円安の25870円、高値は4日17時10分の26180円、安値は5日04時58分の25720円でした。4日の東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は99.41と前日の105.14から低下しました。新高値銘柄数は29、新安値銘柄数は155でした。また、4日現在のMACD(12日-26日)はマイナス358.24、シグナル(9日)はマイナス322.57でした。ヒストグラム(=MACD -シグナル)はマイナス35.68でした。なお、ここ20日間のディストリビューションデー(株価指数が下落するときに取引高が前日より増大する日のことです。20日以内に5回あると暴落の兆しと言われています。)は5日です。

 

一方、4日の東証マザーズ指数は前日比31.21p(4.13%)安の724.65pと、大幅に3日続落しました。5日移動平均線(4日現在750.29p)、25日移動平均線(同738.64p)、75日移動平均線(同907.03p)、200日移動平均線(同1046.00p)全て下回っています。4日の東証マザーズの騰落レシオ(25日移動平均)は88.04でした。新高値銘柄数は1、新安値銘柄数は10でした。また、4日現在のMACD(12日-26日)はマイナス22.46、シグナル(9日)はマイナス36.74でした。ヒストグラム(=MACD -シグナル)はプラス14.28でした。これは2月28日にプラス転換しました。なお、ここ20日間のディストリビューションデー(株価指数が下落するときに取引高が前日より増大する日のことです。20日以内に5回あると暴落の兆しと言われています。)は6日です。

 

4日のNYダウは続落し、前日比179.86ドル安の33614.80ドルでした。ナスダック総合株価指数も続落し、同224.503ポイント安の13313.438ポイントでした。ロシア軍は4日、ウクライナ南部にあるザポロジエ原子力発電所を砲撃し、同原発を制圧しました。このように、ウクライナ情勢が一段と緊迫化したため、景気敏感、消費関連株、主力ハイテク株など幅広い銘柄が売られました。一方、安全資産とされる米国債は買われました。4日の米10年物国債利回りは前日比0.11%低下の1.73%でした。一時1.69%に低下する場面があいました。2月の米雇用統計では、非農業部門の雇用者数が前月比67万8000人増と市場予想の44万人程度の増加を大幅に上回ったものの、平均時給は前月比、前年同月比ともに伸びが鈍化し、市場予想を下回りました。

 

ウクライナと軍事侵攻を続けるロシアによる3回目の直接交渉が7日にも行われるとされる中、ロシアの攻撃は一段と激しさを増しています。軍事作戦を停止する条件として、プーチン大統領が6日、改めてウクライナの非軍事化などロシアのすべての要求を満たすよう求めました。両社の溝は深く、協議の成果に対して懐疑的な見方は多いため、本日の日本株に関しては、積極的な買いは期待薄で、日経平均の上値も重そうです。本日の日経平均の想定レンジは25750円±500円程度です。

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