4月2日の海外動向と各種テクニカル指標

4月3日の大阪ナイトセッションの日経平均先物6月物は前日比50円高の29980円、高値は4月2日21時45分の30100円、安値は4月2日16時34分の29910円でした。4月2日の米国市場は「聖金曜日」で休場でした。2日発表の3月の米雇用統計では、非農業部門の就業者数は前月比91.6万人増と、2月の46.8万人増から増加数が大幅に拡大し、市場の事前予想の65万人程度も大きく上回りました。また、失業率も6.0%と、前月の6.2%から低下し改善しました。

 

4月2日の日本では、プット・コールレシオは0.37と前日の0.37と同じでした。東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は132.13と前日の120.76から上昇しました。新高値銘柄数は76、新安値銘柄数は5でした。

 

なお、日経平均に関しては、日足ベースの一目均衡表では基準線は4月2日現在「水平」を継続しました。転換線は「下向き」から「上向き」に転換しました。転換線と基準線は「逆転」を継続しました。遅行スパンは26日前の日足を上回り、「逆転」から「好転」に転換しました。また、引き続き雲の上で推移しています。先行スパンのクロスは、現在は確認できません。先行スパン2は「上向き」から「水平」に転換しました。また、4月2日現在のMACD(12日-26日)は44.00、シグナル(9日)は5.97、ヒストグラム(=MACD -シグナル)は38.02と、「買い」に転換しました。なお、ここ20日間のディストリビューションデー(株価指数が下落するときに取引高が前日より増大する日のことです。20日以内に5回あると暴落の兆しと言われています。)は3日です。

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