4月9日のマザーズの動向と各種テクニカル指標

4月9日の東証マザーズ指数は前日比20.00(1.63%)高の1244.39と、大幅反発しました。なお、3月9日安値は1113.58と、2020年12月22日の1125.60とほぼ同水準で「下げ止まり」ました。5日移動平均線(9日現在1232.61)を4日ぶりに上回りました。一方、25日移動平均線(同1204.12)、75日移動平均線(同1224.04)共に上回っています。(75日移動平均線を上回ったのは4月1日でした。)出来高は5942万株、売買代金は1468億円でした。

 

日足ベースの一目均衡表では、4月9日現在基準線は「水平」を継続しました。転換線は「水平」を継続しました。転換線と基準線との関係は「好転」を継続しました。遅行スパンは「26日前の日足」を上回り、「好転」を継続しました。また、遅行スパンは「26日前の雲の中」から「雲」を上抜きました。先行スパンのクロスは、2021年4月9日でした。先行スパン2は「水平」から「下向き」に転換しました。また、4月9日現在のMACD(12日-26日)は4.77、シグナル(9日)はマイナス2.24、ヒストグラム(=MACD -シグナル)は7.01と、「買い」継続です。(買い転換は4月1日でした。)そして、騰落レシオ(25日)は113.04、新高値銘柄は7、新安値銘柄は3でした。なお、ここ20日間のディストリビューションデー(株価指数が下落するときに取引高が前日より増大する日のことです。20日以内に5回あると暴落の兆しと言われています。)は3日です。

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