5日の海外動向と各種テクニカル指標 NYダウ572ドル高、大阪ナイトは29150円

6日の大阪ナイトセッションの日経平均先物3月物は前日比390円高の29150円、高値は6日05時24分の29170円、安値は6日01時28分の28600円でした。5日のNYダウは4日ぶりに反発、前日比572.16ドル高の31496.30ドルでした。ナスダック総合株価指数も4日ぶりに反発、同196.676ポイント高の12920.148ポイントでした。2月の米雇用統計では、非農業部門雇用者数は前月比37万9000人増と、市場予想の21万人増以上に増え、コンセンサスが「横ばいの6.3%」だった失業率が6.2%と低下したことが好感されました。

 

5日のVIX指数は前日比3.91(13.69%)安の24.66でした。また、VIX3Mは同2.19(7.28%)安の27.89で、VIX/VIX3Mレシオは同0.07(6.91%)安の0.88と、1を下回っているため、「リスクパリティ型ファンド」からの暴力的な売りを警戒する必要性が大幅に低下しました。Skew指数(スキュー指数、別名「ブラックスワン指数」)は、前日比1.29(0.94%)安の135.90でした。

 

5日の日本では、プット・コールレシオは0.52と前日の0.46から低下しました。東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は107.13と前日の106.64から上昇しました。新高値銘柄数は33、新安値銘柄数は11でした。

 

なお、日経平均に関しては、日足ベースの一目均衡表では基準線は5日現在「水平」を継続しています。転換線は「下向き」を継続しています。転換線と基準線は「好転」継続です。遅行スパンは26日前の日足よりも上に浮上したままで、「好転」継続です。引き続き雲の上で推移しています。また、先行スパンのクロスは、現在は確認できません。先行スパン2は「上向き」継続です。また、5日現在のMACD(12日-26日)は194.34、シグナル(9日)は430.04、ヒストグラム(=MACD -シグナル)はマイナス235.70で、「売り」継続です。(売り転換は2月24日でした。)なお、ここ20日間のディストリビューションデー(株価指数が下落するときに取引高が前日より増大する日のことです。20日以内に5回あると暴落の兆しと言われています。)は7日です。

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