6月15日 カブ知恵 モーニングミーティング議事録

相場観

6月14日の日経平均は前日比357.58円(1.32%)安の26629.86円と、大幅に3日続落しました。5日移動平均線(14日現在27584.48円)、25日移動平均線(同27061.15円)、75日移動平均線(同26853.03円)、100日移動平均線(同26967.25円)、200日移動平均線(同27936.71円)全て下回っています。6月15日の大阪証券取引所における日経平均先物9月物の夜間取引終値は前日比240円安の26420円、高値は14日16時53分の26660円、安値は15日04時18分の26250円でした。14日の騰落レシオ(25日移動平均)は97.80でした。新高値銘柄数は15、新安値銘柄数は130でした。また、14日現在のMACD(12日-26日)は173.81、シグナル(9日)は251.53でした。ヒストグラム(=MACD -シグナル)はマイナス77.72と、マイナス転換しました。なお、ここ20日間のディストリビューションデー(株価指数が下落するときに取引高が前日より増大する日のことです。20日以内に5回あると暴落の兆しと言われています。)は4日です。ちなみに、6月14日時点の当社の「大底確認10項目」のうち「2つ」(前日も2つ)が点灯している状況です。

 

14日のNYダウは5日続落し、前日比151.91ドル安の30364.83と、連日で年初来安値を更新しました。ナスダック総合株価指数は5日ぶりに反発し、同19.120ポイント高の10828.345ポイントでした。S&P500種株価指数は同14.15ポイント安の3735.48ポイントと、ダウと同様に連日で年初来安値を更新しました。FRBは15日のFOMCで0.75%の利上げを決めるとの観測が広がっており、米長期金利は一時、前日比0.13%高い3.49%と2011年4月以来の高水準を付けました。これが株式市場の重しになりました。

 

6月14日の米国株が総じて軟調に推移したことはネガティブです。14日の米10年物国債利回りは前日比0.11%高い3.47%でした。一時、3.49%と2011年4月以来の水準に上昇しました。FRBは4日から、「ブラックアウト期間」に入っています。しかしながら、ウォール・ストリート・ジャーナル紙は13日、6月14~15日に開くFOMCで通常の3倍の0.75%の利上げを検討する可能性があると報じました。14日までにJPモルガンやゴールドマン・サックスなど複数の金融機関が0.75%利上げを予想しました。市場では、FRBが15日のFOMC後に公表する参加者の政策金利見通しや、パウエル議長の記者会見が先行きの金融引き締め強化を示唆するとの警戒感が強まっています。6月10日までは、「円安」、「原油先物高」、「Go To トラベル再開案」、「外国人観光客の受け入れ再開」、「自社株買い」、「配当の再投資」などで、日本株は、上がり易く、下がり難い状況と考えていました。しかしながら、6月9日時点で短期的な過熱感は否めなかったことに加え、米国株の急落や米長期金利の上昇があまりに急激で、下落圧力が想定を超えてきたように感じます。米国株式市場が落ち着くまでは、日本株も調整することになりそうです。日経平均の想定レンジは26400円±400円程度です。

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