7月5日 カブ知恵 モーニングミーティング議事録

相場観

7月4日の日経平均は前週末比218.19円(0.84%)高の26153.81円と、4日ぶりに反発しました。5日移動平均線(4日現在26467.31円)、25日移動平均線(同26898.15円)、75日移動平均線(同26941.61円)、100日移動平均線(同26826.56円)、200日移動平均線(同27809.47円)全て下回っています。7月5日の大阪証券取引所における日経平均先物9月物の夜間取引終値は前日比50円高の26230円、高値は4日18時52分の26270円、安値は4日16時47分の26100円でした。4日の騰落レシオ(6日移動平均)は121.78でした。新高値銘柄数は44、新安値銘柄数は27でした。また、4日現在のMACD(12日-26日)はマイナス189.39、シグナル(9日)はマイナス180.66でした。ヒストグラム(=MACD -シグナル)はマイナス8.72と、マイナス転換しました。なお、ここ20日間のディストリビューションデー(株価指数が下落するときに取引高が前日より増大する日のことです。20日以内に5回あると暴落の兆しと言われています。)は3日です。ちなみに、4日時点の当社の「天井確認10項目」のうち「2つ」(前日も2つ)、「大底確認10項目」のうち「1つ」(前日も1つ)が点灯している状況です。

 

4日は米国が独立記念日の祝日で休場でした。

 

4日の日経平均は4日ぶりに反発したものの、5日移動平均線を下回ったままです。つまり、短期需給が悪化したままです。また、7月1日の下落で、5日移動平均線が下向きに転換したので、同線が本日の戻りメドとなりそうです。なお、5日移動平均線が上向きに転じるためには、本日終値が6月28日の27049.47円を上回る必要があります。現時点で、そこまで上昇する材料が見当たりません。このため、本日の5日移動平均線は下降を継続するでしょう。4日の日経平均ボラティリティー・インデックスは前週末比1.42(5.82%)安の22.99でした。下値不安はやや後退したようです。本日の日経平均の想定レンジは前日終値26153.81円±400円程度です。前日の流れを引き継ぎ、戻りを試すとみてはいますが、上値は重そうです。

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