7月22日 カブ知恵 モーニングミーティング議事録

相場観

7月21日の日経平均は前日比122.74円(0.44%)高の27803.00円と、6日続伸しました。5日移動平均線(21日現在27175.36円)、25日移動平均線(同26539.03円)、75日移動平均線(同26846.74円)、100日移動平均線(同26773.30円)、200日移動平均線(同27599.72円)全て上回っています。7月22日の大阪証券取引所における日経平均先物9月物の夜間取引終値は前日比70円高の27850円、高値は22日04時56分の27880円、安値は21日17時24分の27650円でした。21日の騰落レシオ(6日移動平均)は207.33%でした。新高値銘柄数は104、新安値銘柄数は1でした。また、21日現在のMACD(12日-26日)は147.14、シグナル(9日)はマイナス46.81でした。ヒストグラム(=MACD -シグナル)は193.94でした。これは7月8日にプラス転換しました。なお、ここ20日間のディストリビューションデー(株価指数が下落するときに取引高が前日より増大する日のことです。20日以内に5回あると暴落の兆しと言われています。)は2日です。ちなみに、21日時点の当社の「天井確認10項目」のうち「7つ」(前日は6つ)が点灯している状況です。

 

21日のNYダウは3日続伸し、前日比162.06ドル高の32036.90ドルでした。ナスダック総合株価指数も3日続伸し、同161.958ポイント高の12059.609ポイントでした。米長期金利が低下したことや、企業業績の底堅さを意識した買いがハイテク株を中心に入りました。

 

日経平均については、テクニカル的には、21日も5日移動平均線が上向きを継続し、終値でも上回り続けています。短期需給が改善しています。なお、5日移動平均線が上向きを続けるためには、本日終値が7月14日の26643.39円を上回る必要があります。ハードルは非常に低いです。ですが、6連騰で日経平均は終値ベースで、1466.34円(5.57%)も上昇し、21日の騰落レシオ(6日移動平均)も205.88%と超過熱状態です。流石に、上値では利食いが出てくるとみています。その一方、売り方の買い戻しや、押し目買いニーズも強いため、下値は限定的ともみています。21日の日経平均ボラティリティー・インデックスは前日比0.60(2.84%)安の20.52でした。本日の日経平均の想定レンジは21日終値27803.00円±400円程度です。

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