8月1日 カブ知恵 モーニングミーティング議事録

7月29日の日経平均は前日比13.84円(0.05%)安の27801.64円と、小幅ながら3日ぶりに反落しました。5日移動平均線(29日現在27737.47円)、25日移動平均線(同26933.81円)、75日移動平均線(同26875.90円)、100日移動平均線(同26851.42円)、200日移動平均線(同27561.64円)全て上回っています。7月30日の大阪証券取引所における日経平均先物9月物の夜間取引終値は前日比190円高の27940円、高値は30日04時59分の27980円、安値は29日16時51分の27760円でした。29日の騰落レシオ(6日移動平均)は95.92%でした。新高値銘柄数は71、新安値銘柄数は3でした。また、29日現在のMACD(12日-26日)は313.20、シグナル(9日)は203.67でした。ヒストグラム(=MACD -シグナル)は109.53でした。これは7月8日にプラス転換しました。なお、ここ20日間のディストリビューションデー(株価指数が下落するときに取引高が前日より増大する日のことです。20日以内に5回あると暴落の兆しと言われています。)は2日です。ちなみに、28日時点の当社の「天井確認10項目」のうち「2つ」(前日は3つ)が点灯している状況です。

 

7月29日のNYダウは3日続伸し、前日比315.50ドル高の32845.13ドルでした。7月のダウは6.7%上昇し、2020年11月以来の高い上昇率となりました。ナスダック総合株価指数も3日続伸し、同228.095ポイント高の12390.688ポイントでした。月間上昇率は12.3%と、20年4月以来の大きさでした。この日は、前日夕に好決算を発表したアップルやアマゾン・ドット・コムが牽引する格好で、ハイテク株が買われました。また、29日朝発表の決算が大幅増収増益となったシェブロンも買われ、ダウを押し上げました。

 

7月29日の米国株の続伸は、本日の日本株にポジティブです。日経平均については、テクニカル的には、29日時点で5日移動平均線は上回っていますが、5日移動平均線は下向きに転じました。なお、5日移動平均線が上向きに転じるためには、本日終値が7月25日の27699.25円を上回る必要があります。本日は外部環境改善を好感した買い一巡後は、流石に上値では利食いが出てくるとみています。ですがその一方、売り方の買い戻しや、押し目買いニーズも強いため、下値は限定的ともみています。7月29日の日経平均ボラティリティー・インデックスは前日比0.55(2.82%)安の18.93でした。本日の日経平均の想定レンジは29日終値27801.64円±400円程度です。

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