9月27日 カブ知恵 モーニングミーティング議事録

本日の個別銘柄動向コメント

ジーダット(3841)

9月24日、「大型受注に関するお知らせ」を発表しました。これが買い材料視されそうです。同社は、主力製品である「SX-Meister」に関する大型案件を受注したので、公表しました。今回受注した「SX-Meister」は、半導体や FPD(Flat Panel Display)等の先端電子デバイスを設計するためのCAD ソフトウェアです。前身の「α-SX」からの累積では、優に 5 千ライセンス越える販売実績があり、今現在もお客のニーズや電子デバイスの進歩に歩調を合わせて、進化を続けている製品です。同社はかねてより、「SX-Meister」に関して海外企業と商談を進めてまいりましたが、この度各種条件に関して合意に達したことにより受注した次第。受注先 : 海外企業、受注製品 : SX-Meister Ismo、Asca 等、受注金額 : 約7億9千万円、受注期間 : 5年間、売上計上方法 : 5年に渡る期間按分。今回の大型受注による 2022 年3月期の業績に与える影響は、現在他の商談等の進行状況を勘案しながら算出中。開示すべき事項が判明した場合には、速やかに開示します。

 

長野計器(7715)

9月24日、「業績予想の修正に関するお知らせ」を発表しました。これが買い材料視されそうです。最近の業績動向を踏まえて、以下の理由により当初業績予想を修正しました。第2四半期連結累計期間においては、圧力計事業及び圧力センサ事業での半導体業界向、空圧機器業界向、建設機械業界向の旺盛な需要増加により、売上高が当初予想を上回る見込みです。費用面においては、材料費高騰の影響が顕在化しているものの、売上高の増加に伴い、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益(四半期純利益)が前回発表予想を上回る見込みです。通期連結業績予想においても、同様の理由により、前回発表予想値を上回る見込みです。第2四半期(累計)個別業績予想及び通期個別業績予想においても、同様の理由により、前回発表予想値を上回る見込みです。

 

ノリタケカンパニーリミテド(5331)

9月24日、「業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」を発表しました。これが買い材料視されそうです。第2四半期累計連結業績予想については、セラミック・マテリアル事業では自動車や通信分野向け等において電子材料の需要が増加していること、また工業機材事業においても鉄鋼、ベアリング業界の生産動向が堅調に推移していることから、売上、利益ともに当初の予想を上回る見込みとなったので、業績予想を修正しました。通期連結業績予想についても、第2四半期連結累計期間の業績動向を受けて計画の見直しを行い、前回予想を修正しました。同社は、長期にわたり安定的な配当を維持することを配当政策の基本とし、業績・財務体質、今後の事業展開などを総合的に判断して成果の配分を行うこととしています。この基本方針のもと、今回の業績予想の修正に基づき、配当予想を修正しました。

 

ヤマウホールディングス(5284)

9月24日、「2022 年 3 月期第 2 四半期業績予想の修正に関するお知らせ」を発表しました。これが買い材料視されそうです。当第 2 四半期連結累計期間の業績については、コンクリート製品製造・販売事業において、当初計画より製品の出荷が前倒しにて推移したことや、グループ全社で取り組んでいる生産性向上、コスト削減に加え、工事進行基準の計上方法見直しなどにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに前回発表した予想数値を上回る見込みとなりました。なお、通期の業績見通しについては、前記の理由に加え、新型コロナウイルス感染症の影響など先行きが不透明であることから、現時点では連結・個別ともに変更はありません。

 

相場観

9月24日の日経平均は前日比609.41円(2.06%)高の30248.81円と、3日ぶりに大幅反発しました。5日移動平均線(24日現在30110.26円)を上回りました。そして、25日移動平均線(同29078.32円)、75日移動平均線(同28578.18円)、200日移動平均線(同28597.50円)全て上回っています。25日の大阪取引所における夜間取引は、終値は前日比110円安の30040円、高値は25日04時49分の30080円、安値は24日22時08分の29880円でした。9月24日の東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は141.50と前日の134.77から上昇しました。新高値銘柄数は105、新安値銘柄数は36でした。また、9月24日現在のMACD(12日-26日)は564.96と前日の578.42から低下し、シグナル(9日)は651.26と前日の646.43から上昇しました。ヒストグラム(=MACD -シグナル)はマイナス86.30と前日のマイナス68.00から低下しました。これは、9月22日に「売り」に転換しました。なお、ここ20日間のディストリビューションデー(株価指数が下落するときに取引高が前日より増大する日のことです。20日以内に5回あると暴落の兆しと言われています。)は2日です。

 

24日のNYダウは3日続伸、前日比33.18ドル高の34798.00ドルでした。ナスダック総合株価指数は4日ぶりに反落、同4.545ポイント安の15047.699ポイントでした。金融や消費関連株が買われました。原油先物相場の上昇を受け、石油株も買われました。

 

田村憲久厚生労働相は9月26日のNHK番組で、9月30日で期限を迎える新型コロナウイルスの緊急事態宣言の解除について「まだ新規感染者の減少傾向は止まっていない。この状況でいけば実現できる」と述べました。このため、経済正常化期待で、日本株は買われそうです。本日の日経平均の想定レンジは、30200円±300円程度です。

 

物色に関しては、新型コロナウイルスの感染者の減少傾向などが続き、9月30日に期限を迎える緊急事態宣言について、政府は、全面解除も視野に検討に入ったため、アフターコロナ関連が引き続き物色されそうです。政府は、菅首相が、アメリカ訪問から帰国する26日以降に最終判断する方針で、28日に対策本部を開いて、正式決定する方向で調整を進めているとのことです。具体的には、具体的には、エアトリ(6191)、JR東海(9022)、OLC(4661)、JALUX(2729)、アドベンチャー(6030)、オープンドア(3926)、ロイヤルホテル(9713)、藤田観光(9722)、鳥貴族ホールディングス(3193)、串カツ田中(3547)、DDホールディングス(3073)、きちりホールディングス(3082)、ワタミ(7522)、グローバルダイニング(7625)、トリドールホールディングス(3397)、エスクリ(2196)、シャノン(3976)、ユーユーレンティア(7081)、セレスポ(9625)などです。

 

一方、9月24日の東証マザーズ指数は前日比35.60p(3.16%)高の1163.41pと、3日ぶりに大幅反発しました。5日移動平均線(24日現在1147.26p)、25日移動平均線(同1126.43p)、75日移動平均線(同1138.20p)を全て上回っています。一方、200日移動平均線(同1178.65p)は下回ったままです。出来高は8181万株、売買代金は1493億円でした。8月18日に一時993.29pまで下落し、心理的節目の1000pを割ったことで、「アク抜け」、「底入れ」期待も出たもようです。足元では、運用リスクを取りやすくなった投資家の買いが優勢となっていましたが、9月16日の大幅安で、200日移動平均線を割り込んでしまいました。

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