12月15日 カブ知恵 モーニングミーティング議事録

本日の個別銘柄動向コメント

プレミアアンチエイジング(4934)

12月14日、「2022年7月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」を発表しました。これが買い材料視されそうです。同社グループはテレワークやオフピーク通勤の実施など新型コロナウイルス感染症の拡大防止に努めながら、主力製品のデュオ「ザ クレンジングバーム」シリーズを中心に化粧品の製造・販売を推し進めました。「デュオ」ブランドは、「ザ クレンジングバーム」シリーズが引き続き売上を伸ばし、2021年9月にはシリーズ累計出荷個数が3000万個を突破しました。また、2021年9月にはアーティストのKinKi Kidsを引き続き起用した新CMに加え、King&Princeの岸優太さんを起用し、デュオ洗顔シリーズにフォーカスした新CMの放映を開始しました。「デュオ」ブランドに続く第2の収益の柱として育成中の「カナデル」ブランドにおいては、TVCMのキャストを一新し、俳優の吉瀬美智子さんと広瀬アリスさんを起用しました。布袋寅泰さんの楽曲によるキャッチーなメロディーラインが特徴の新CMは、2021年10月より放映を開始しました。 販売チャネル別の動向について、通信販売チャネルにおいては、2021年8月に施行された改正薬機法及び2021年7月から2024年にかけて段階的に施行される改正特定商取引法に伴う各機関のガイドライン変更に対応するべく、社内規程を改定し広告表現の見直しを行いました。それにより、潜在顧客とのコミュニケーションに制限が掛かり、新規獲得に必要となる広告投資が抑えられる結果となりました。一方で、卸売販売においては、前第4四半期連結会計期間比で154%の売上高となりました。これは、2021年3月より販売開始した「ザ クレンジングバーム ブラックリペア」が引き続き売上を伸ばしていることに加え、今期の成長ドライバーとして掲げたデュオ洗顔シリーズにより、店舗当たり面積が拡大したことによります。なお、海外事業においては、中国当局によるタレントの起用の規制が、予定していたマーケティング施策にブレーキをかける形となり、プロモーション戦略を再策定しています。上記活動の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は98.65億円、営業利益は20.74億円、経常利益は21.32億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は13.20億円となりました。

 

イルグルム(3690)

岩井コスモ証券が、12月14日付けレポートで、同社の投資判断を新規A、目標株価2200円としたことが、買い材料視されそうです。

 

山王(3441)

12月14日、「2022年7月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」を発表しました。これが買い材料視されそうです。徹底したマーケティング活動と新ラインの増強による受注並びに売上の拡大を図るとともに、更なる生産性の改善、微細めっき技術の追求、製造工程の自動化、効率化および高精度の品質を維持する為の積極的な改善活動に取り組みました。この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は22.55億円(前年同期比13.0%増)、営業利益は1.48億円(前年同期比1017.8%増)、経常利益は1.56億円(前年同期比1085.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1.82億円(前年同期比1,771.9%増)となりました。

 

アシロ(7279)

12月14日、「2021年10月期 決算短信〔IFRS〕(連結)」を発表しました。これが買い材料視されそうです。IFRSに準拠した2022年10月期の見通しは、売上収益18.61億円円、営業利益4.06億円、税引前利益4.03億円、当期利益2.76億円を予想しています。同社の主要事業であるインターネットメディア事業は、弁護士を主な顧客としているリーガルメディアと、弁護士以外の広告主を顧客としている派生メディアに分類されます。リーガルメディアは営業体制の強化により新規販売枠数を増加させるとともに、カスタマーサクセスのノウハウ蓄積や広告効果の維持・向上により解約率の抑制を図り、掲載枠数を増加させてまいります。また、派生メディアはコンテンツ増強やアライアンス強化、広告運用の改善を通じて、顧客への送客数を増加させていきます。なお、派生メディアは人材紹介会社が顧客である転職メディア「キャリズム」が大きな割合を占めており、コロナ禍に伴う人材紹介会社の広告予算縮減により2020年後半から2021年前半にかけて一時的に大きく落ち込んだものの、その後は順調に回復が進んでいます。2020年10月期から開始したリーガルHR事業は、子会社である株式会社trientにて事業を展開してきましたが、リーガルメディアとの事業間シナジーを発揮してリーガルHR事業の成長速度を引き上げることを目的として、2021年12月1日付で同社による株式会社trientの吸収合併を予定しています。この吸収合併を通して求人企業の開拓にあたっての営業活動を強化するとともに、コンテンツ増強や広告運用の改善により人材紹介サービスへの新規登録者数を増加させていきます。これらの結果、各事業の売上収益は、リーガルメディアで13.62億円、派生メディアで3.98億円、リーガルHR事業で1.00億円を予想しています。また、営業利益については、継続的な成長のための投資を引き続き実施していくものの、増収効果により4.06億円を予想しています。

 

Aiming(3911)

12月14日、「配当予想の修正に関するお知らせ」を発表しました。これが買い材料視されそうです。同社は、経営成績及び財務状態を勘案し、内部留保を踏まえつつ株主へ利益還元を行うことを基本方針としています。2021 年 12 月期の年間配当金については、1株当たりの期末配当金を無配としていしたが、業績及び財務状況を総合的に判断した結果、将来の事業展開や経営体質強化のための内部留保を勘案のうえ、1株当たり 3.5 円にすることとしました。

 

アクロディア(3823)

12月14日、「Bitgate 株式会社および株式会社世界との 3 社間における業務提携に関するお知らせ」を発表しました。これが買い材料視されそうです。2021 年 11 月 18 日付「NFT マーケットプレイスシステム(システム名:Why How NFT Ver.1)システム開発完了のお知らせ」において開示したとおり、同社は 2021 年 12 月 16 日にサービスを開始する「Why How NFT」の企画・開発・運営・販売業務を進めています。海外の NFT 市場では暗号資産イーサリアムによる決済が月間流通総額 3000 億円を超える規模となっています。同社 NFT マーケットプレイスシステムでは決済手段にイーサリアムを用いることで海外市場との互換性のあるサービスを提供するため、2021 年 12 月 14 日、金融庁登録済み暗号資産交換業【関東財務局長 第 00012 号】Bitgate 株式会社(代表取締役 鈴木実, 以下「Bitgate」)及び株式会社世界(代表取締役 宮本一弘, 以下「世界」)と業務提携契約を締結しました。

 

ステムリム(4599)

12月13日、「レダセムチド(HMGB1 ペプチド)に関する急性期脳梗塞を対象とした

第Ⅱ相試験の結果(主要評価項目を達成)に関するお知らせ」を発表しました。これが引き続き買い材料視されそうです。同社から塩野義製薬へ導出済みの再生誘導医薬開発品、レダセムチド(HMGB11)より創製したペプチド医薬、開発コード:S-005151)について、塩野義製薬により実施された急性期脳梗塞の患者を対象とした第Ⅱ相試験2)に関し、今般塩野義製薬より本試験の主要評価項目を達成した旨の連絡があったことを公表しました。本試験は、脳梗塞発症後4.5時間~24時間の患者で、血管再開通療法(血栓溶解療法又は血栓回収療法)を実施できなかった方を対象に、レダセムチドの有効性と安全性を検討することを目的とした第Ⅱ相プラセボ対照二重盲検無作為化比較試験です。薬剤投与開始90日後のmRS3)を主要評価項目として評価した結果、その達成が確認され、急性期脳梗塞患者に対するレダセムチドの有効性が確認されました。また、副次評価項目である安全性においては、有害事象の発現率はレダセムチド群とプラセボ群で同程度であり、忍容性が確認されました。今後は本試験の良好な結果を踏まえ、塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備を進めていく予定です。

 

Birdman(7063)

12月10日、「Birdmanとリアライズ・モバイルが、 xRやデジタル・クリエイティブなどを活用したデジタルコンテンツの創出で業務提携」を発表しました。これが引き続き買い材料視されそうです。Birdmanと、ソフトバンク株式会社のグループ会社であるリアライズ・モバイル・コミュニケーションズ株式会社は、xRやデジタル・クリエイティブなどを活用した、新しいデジタルコンテンツの創出を目的に業務提携契約を締結しました。また、両社の共同プロジェクトの第1弾として、没入感の高い3Dのライブ映像を“さわって”楽しむなど、新たなバーチャル体験が可能なデジタルコンテンツを企画・制作するサービス「さわれるライブ™ 5D LIVE™」を、2021年12月10日から提供開始しました。※ xR(Extended Reality)とは、VRやAR、MRなどの、仮想世界と現実世界を融合し、新たな体験を創出する技術の総称。業務提携の背景は、昨今では、5G(第5世代移動通信システム)をはじめとする通信技術や、ARやVR、AI(人工知能)などのデジタル技術の発展を背景に、場所や時間の制約を受けずに3Dの仮想空間でコミュニケーションが取れるメタバースをはじめ、新たな体験が可能なデジタルコンテンツが続々と登場しています。これまでBirdmanは、ビジネス戦略の構築と最新のテクノロジーを駆使したデジタル・クリエイティブや、それらをエンターテインメントと掛け合わせた「エンターテインメント・トランスフォーメーション(EX)事業」を手掛けてきました。リアライズ・モバイルは、xRをはじめとする最先端の技術を活用した事業を展開しており、これまでに3Dホログラム(ボリュメトリックビデオ)の撮影が可能な専用スタジオの運営なども行っています。今回の業務提携は、両社が有するノウハウや技術、施設などを共有・横断してプロジェクトを進めることで、時代に合った新しい体験型デジタルコンテンツを創出することを目的としています。

 

相場観

12月14日の日経平均は前日比207.85円(0.73%)安の28432.64円と、反落しました。5日移動平均線(14日現在28619.39円)、25日移動平均線(同28901.18円)、75日移動平均線(同29067.39円)、200日移動平均線(同28869.74円)全て下回っています。12月15日の大阪証券取引所における日経平均先物3月物の夜間取引終値は前日比70円安の28270円、高値は14日17時05分の28470円、安値は15日02時48分の28110円でした。12月13日の東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は75.09と前日の75.32から低下しました。新高値銘柄数は16、新安値銘柄数は66でした。また、14日現在のMACD(12日-26日)はマイナス194.12と前日のマイナス198.63から上昇し、シグナル(9日)はマイナス262.37と前日のマイナス263.98から上昇しました。ヒストグラム(=MACD -シグナル)は68.25と前日の65.35から上昇しました。なお、ここ20日間のディストリビューションデー(株価指数が下落するときに取引高が前日より増大する日のことです。20日以内に5回あると暴落の兆しと言われています。)は7日です。

 

14日のNYダウは続落し、前日比106.77ドル安の35544.18ドルでした。ナスダック総合株価指数も続落し、同175.642ポイント安の15237.640ポイントでした。11月のPPIは前年同月比9.6%上昇と比較可能な2010年11月以降で最大の伸びとなりました。前月比でも0.8%上昇と10月の0.6%上昇から伸びが加速し、市場予想の0.5%上昇も上回りました。これを受けFRBによる利上げ前倒し観測が強まり、株式が売られました。

 

14日の米国株安は逆風です。14日の米10年物国債利回りは前日比0.03%上昇し、1.44%でした。この米金利上昇で、高PERのハイテク株が売られたため、東京でもグロース株が売られそうです。また、米国では、14~15日FOMCが開催中のため、本日の東京株式市場では、積極的な買いは手控えられる見通しです。本日の日経平均の想定レンジは28300円±300円程度です。

 

一方、12月14日の東証マザーズ指数は前日比29.89p(2.92%)安の993.77pと、大幅に4日続落しました。一時989.98pまで下落して年初来安値を更新しました。5日移動平均線(14日現在1033.01p)、25日移動平均線(同1096.47p)、75日移動平均線(同1117.22p)、200日移動平均線(同1145.65p)全て下回っています。200日移動平均線については、11月16日に、ようやく上抜きましたが、11月19日にあっさりと割り込みました。ですが、11月22日に再び上回り、11月24日にまた下回りました。出来高は9376万株、売買代金は1816億円でした。

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