12月20日 カブ知恵 モーニングミーティング議事録

本日の個別銘柄動向コメント

ペプチドリーム

12月17日放送のテレビ東京のガイアの夜明け「ワクチンの真実3〜独占取材!“国産開発”の全貌~」で、同社関連会社の「ぺプチエイド」が取り上げられたことが買い材料視されそうです。「新型コロナウイルスを無効化する・・・期待される国産治療薬を開発するのは、創薬ベンチャー・ペプチエイドだ。現場を統括する舛屋圭一さんは、スイスの大手製薬会社で抗がん剤の研究開発をしてきた第一人者。今後、変異株が出現しても「ペプチド」を使って対応できる画期的な技術を確立した。治験のスケジュールが視野に入る中、「ゲームチェンジ」の切り札になるのか?治療薬の分野でも奮闘を続けるニッポンの開発者を独占密着する。」とのことです。

 

第一商品(8746)

12月17日、「株式追加取得及び主要株主の異動に関するお知らせ」を発表しました。これが買い材料視されそうです。同社は、17日開催の取締役会において、2020 年 11 月 30 日付「クラウドバンク株式会社との資本業務提携に関する資本事業提携契約書の締結及び第三者割当により発行される募集(現物出資)並びに主要株主、主要株主である筆頭株主及びその他の関係会社の異動に関するお知らせ」(以下「当該お知らせ」といいます。)にて公表したとおり、CB戦略1号投資事業有限責任組合(以下「CB1号ファンド」といいます。)が保有するクラウドバンク株式会社(以下「クラウドバンク」といいます。)の株式を追加取得することを決議いたしましたので公表しました。また、2021 年3月 16 日付「第三者割当による第1回新株予約権の発行に関するお知らせ」にて公表しました、当社第1回新株予約権の一部行使に伴い、主要株主の異動が生じることとなったので、併せて公表しました。

 

バルミューダ(6612)

12月17日、「株主優待制度の導入に関するお知らせ」を発表しました。これが買い材料視されそうです。(1)対象となる株主は、毎事業年度末(12 月 31 日)及び第 2 四半期末(6月 30 日)現在の同社株主名簿に記載又は記録された、同社株式を1単元(100 株)以上保有する株主。(2)株主優待制度の内容は、同社オンラインストアで使える株主割引クーポンを贈呈します。割引率は 30%を予定しています。1回限り有効で、1回の利用であれば複数製品の購入が可能です。使用期限は、クーポン発行から2ヵ月以内とします。

 

和心(9271)

12月17日、「第三者割当による第 10 回新株予約権(行使価額修正条項及び行使停止条項付)の大量行使に関するお知らせ」を発表しました。これが買い材料視されそうです。月初からの交付株式数 6万株、月初から行使された新株予約権の数及び新株予約権の発行総数に対する行使比率6万個(発行総数50万個:12%)、前月末時点における未行使新株予約権数 36万1000 個、現時点における未行使新株予約権数 30万1000 個。なお、同社は12月15日、「新規事業の開始および株式会社 NATTY SWANKY との資本業務提携に関するお知らせ」を発表しています。既存事業は当該新型コロナウイルスの影響を受けていますが、この市場環境を追い風とすべく、同社では食品事業部を立ち上げ、同事業を2021年第3四半期より開始しています。なお、同事業の開始に際しては、特別に支出する金額は生じていません。新事業のための資金調達及び事業拡大の施策として本資本業務提携を締結することとなりました。

 

ラサ商事(3023)

12月17日、「配当予想の修正(増配)及び株主優待制度の廃止に関するお知らせ」を発表しました。これが買い材料視されそうです。2022 年3月期の期末配当予想について、1株当たり 21 円から8円増配し、1株当たり 29 円に修正するとともに、現行の株主優待制度を廃止することとしました。同日、「自己株式の消却に関するお知らせ」を発表しました。消却する株式の総数は92万6162 株(消却前の発行済株式の総数に対する割合 7.17%)、消却予定日は2022 年1月 14 日。

 

GFA(8783)

12月17日、「『CLUB CAMELOT』メタバースへの追加出演者決定のお知らせ」を発表しました。これが買い材料視されそうです。同当社は、当社グループの展開する「CLUB CAMELOT」メタバースにおいて、2021 年 11 月26 日付「「CLUB CAMELOT」メタバース、オープニングコンテンツ決定のお知らせ」にて告知した出演者に加えて、新たな DJ が追加参加することが決定しました。

 

クリヤマホールディングス(3355)

12月17日、「剰余金の配当に関するお知らせ」を発表しました。これが買い材料視されそうです。同社は2021年10月15日に公表した「通期連結業績予想の修正および特別利益の計上見込みに関するお知らせ」のとおり、上場来最高益を計上する見込みです。普通配当を期初予想の21円から23円に増額するとともに、株主の支援に感謝の意を表し、2円の特別配当を実施することで、1株あたり合計25円の期末配当を実施することと決議しました。

アミタホールディングス(2195)

11月26日、「株式分割及び定款の一部変更に関するお知らせ」を発表しました。これが引き続き買い材料視されそうです。2021 年 12 月 31 日(金曜日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式を、1 株につき 5 株の割合をもって分割します。同日、「固定資産の減損損失計上に関するお知らせ」を発表しました。同社連結子会社であるアミタ株式会社は、資産の効率および財務体質のさらなる向上を図るため、26日開催の取締役会において、保有する飾磨オフィスの土地および建物について売却する方針の意思決定をおこない、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき減損損失を計上することになりました。なお、売却価格等については決定次第公表します。

 

相場観

12月17日の日経平均は前日比520.64円(1.79%)安の28545.68円と、大幅に反落しました。5日移動平均線(17日現在28628.97円)、25日移動平均線(同28837.25円)、200日移動平均線(同28850.12円)を、16日とは逆に、一気に下抜きました。そして、75日移動平均線(同29106.04円)は下回り続けています。12月18日の大阪証券取引所における日経平均先物3月物の夜間取引終値は前日比70円安の28450円、高値は17日17時06分の28630円、安値は17日23時45分の28340円でした。12月16日の東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は83.23と前日の85.86から低下しました。新高値銘柄数は22、新安値銘柄数は85でした。また、17日現在のMACD(12日-26日)はマイナス125.15と前日のマイナス129.52から上昇し、シグナル(9日)はマイナス207.55と前日のマイナス231.56から上昇しました。ヒストグラム(=MACD -シグナル)は82.39と前日の102.05から低下しました。なお、ここ20日間のディストリビューションデー(株価指数が下落するときに取引高が前日より増大する日のことです。20日以内に5回あると暴落の兆しと言われています。)は7日です。

 

17日のNYダウは続落し、前日比532.20ドル安の35365.44ドルでした。ナスダック総合株価指数は小幅に続落し、同10.753ポイント安の15169.682ポイントでした。FRBは15日にテーパリングの加速を決定し、イングランド銀行(中銀)は16日に政策金利を引き上げ、ECBと日銀もコロナ禍に対応した緩和策の縮小を決めました。これまで金融緩和でマネー供給を主導してきた4大中銀が揃って緩和縮小に前向きな「タカ派」に転じたことが悪材料視されました。

 

FRBのウォラー理事は、17日、「テーパリング加速で最も重要な点は、当初予定よりずっと早い3月にプログラムを終了させることだ。それにより3月の会合で政策金利の変更があり得る。テーパリング加速の意図はそこにある」、「今後入手するデータの内容にもよるが、3月は利上げ開始を決定し得る会合になる」と語ったそうです。この見通し通りになるならば、米国の長期金利は高止まるか、上昇する可能性が高いため、高PERのハイテクやグロース株の上値追いは期待薄となります。バリュー系の高配当利回り銘柄や、キャッシュリッチ銘柄、資源関連などに資金が流入するでしょう。本日の日経平均の想定レンジは28450円±300円程度です。

 

一方、12月17日の東証マザーズ指数は前日比37.21p(3.72%)安の963.66pと、3日ぶりに大幅に反落しました。一時961.15pまで下落して年初来安値を更新しました。5日移動平均線(17日現在996.35p)、25日移動平均線(同1081.33p)、75日移動平均線(同1112.71p)、200日移動平均線(同1141.81p)全て下回っています。200日移動平均線については、11月16日に、ようやく上抜きましたが、11月19日にあっさりと割り込みました。ですが、11月22日に再び上回り、11月24日にまた下回りました。出来高は1億960万株、売買代金は2174億円でした。

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