13日の海外動向と各種テクニカル指標 S&P500は過去最高値、日経ナイトは25620円

14日の大阪ナイトセッションの日経平均先物12月物は前日比280円高の25620円、高値は終値、安値は13日16時36分の25340円でした。13日のNYダウは3日ぶりに反発、前日比399.64ドル高の29479.81ドルでした。ナスダック総合株価指数は反発、同119.697ポイント高の11829.286ポイントでした。S&P500種株価指数は、同48.14ポイント高の3585.15ポイントと過去最高値を2カ月ぶりに更新しました。新型コロナウイルスのワクチン開発が進展し、景気が回復に向かうとの期待から買いが優勢でした。NY原油先物相場は続落、WTI期近の12月物は前日比0.99ドル安の1バレル40.13ドルでした。NY金先物相場は続伸、12月物は前日比12.9ドル高の1トロイオンス1886.2ドルでした。NY円相場は3日続伸し、前日比55銭円高・ドル安の1ドル=104円55~65銭でした。

 

13日のVIX指数は前日比2.25(8.88%)安の23.10でした。また、VIX3Mは同1.53(5.62%)安の25.69で、VIX/VIX3Mレシオは同0.03(3.45%)高の0.90と、8日連続で1を割り込んでいます。米国株式市場が落ち着きを取り戻しています。このため、「リスクパリティ型ファンド」からの暴力的な売りを警戒する必要性は大幅に低下しています。また、Skew指数(スキュー指数、別名「ブラックスワン指数」)は、前日比2.09(1.59%)安の129.33でした。

 

一方、13日の日本では、プット・コールレシオは1.06と前日の0.77から上昇しました。東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は88.15と前日の94.96から低下しました。新高値銘柄数は49、新安値銘柄数は6でした。

 

なお、日経平均に関しては、日足ベースの一目均衡表では基準線は13日現在「上向き」から「水平」に転換しました。転換線は「上向き」継続です。転換線と基準線は「一致」から「好転」に転換しました。遅行スパンは26日前よりも上に浮上したままで、「好転」継続です。引き続き雲の上で推移しています。また、先行スパンのクロスは、現在は確認できません。先行スパン2は、「水平」から「上向き」に転換しました。また、13日現在のMACD(12日-26日)は489.14と前日の444.29から上昇、シグナル(9日)は220.60と前日の165.82から上昇、ヒストグラム(=MACD -シグナル)は268.54と前日の278.47から低下したものの、「買い」継続です。

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