14日の海外動向と本日の相場見通し 円安、NYダウ高を背景に、本日の日経平均も強い動きを続けそう

15日の大阪ナイトセッションの日経平均先物12月物は前日比70円高の17730円、高値は15日05時30分の17750円、安値は14日20時30分の17580円でした。14日のNYダウは6日続伸し、前週末比21.03ドル高の18868.69ドルと、3日連続で過去最高値を更新しました。長期金利の上昇が続き、収益拡大期待から金融株が上昇しました。NY原油先物相場は3日続落、WTI期近の12月物は前週末比0.09ドル安の1バレル43.32ドルでした。ただし、OPEC総会について、減産に関する特別委員会の日程が当初の25~26日から21~22日に前倒しになると伝わったことは下支え要因になりました。NY円相場は6日続落し、3連休前の10日終値比1円60銭円安・ドル高の1ドル=108円35~45銭でした。米10年物国債利回りが早朝の時間外取引では2.30%と2015年12月31日以来ほぼ11カ月ぶりの高水準を付けたことが、ドル高要因となりました。

 

円安、NYダウ高を背景に、本日の日経平均も強い動きを続けそうです。想定レンジは昨日終値17672.62円±150円程度です。個別では、MSCIの定例の指数構成銘柄の見直しを受け、新規採用のLINE(3938)、ディー・エヌ・エー(2432)、ライオン(4912)、ミスミグループ本社(9962)、日産化学工業(4021)の5銘柄が買われ、除外されるガンホー・(3765)、伊予銀行(8385)、NTT都市開発(8933)、四国電力(9507)、ニッパツ(5991)が売られそうです。

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