14日の海外動向と本日の相場見通し 米国ではエネルギーと素材株が上昇、日経平均も反発へ

15日の大阪ナイトセッション日経平均先物9月物は前日比140円高の22710円、高値は15日04時54分の22730円、安値は14日16時41分の22480円でした。14日のNYダウは3日続伸、前日比556.79ドル高の26642.59ドルでした。ナスダック総合株価指数は反発、同97.73ポイント高の10488.58ポイントでした。エネルギー株と素材関連株が買われ相場を押し上げました。NY原油先物相場は反発、WTI期近の8月物は前日比0.19ドル高の1バレル40.29ドルでした。NY円相場は反発、前日比05銭円高・ドル安の1ドル=107円20~30銭でした。

 

14日のVIX指数は前日比2.67(8.29%)安の29.52でした。また、VIX3Mは同1.98(5.73%)安の32.56で、VIX/VIX3Mレシオは同0.03(2.72%)安の0.91と、依然として1を下回っているので米株式相場は良好です。一方、14日の日本では、プット・コールレシオは40.37と前日の40.22とほぼ同水準で、下値不安が高まった状態で取引を終えています。(なお、同レシオの連日の異常値(過去にない値)とも思える数値は、計算上は正しい数値だということです。現在、プット・コールレシオの算出元の1つである国内個別株を対象とするeワラントの取引が停止となっていることや、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中で市場のボラティリティが高まっていることなどの要因から、プット・コールレシオは大きくブレやすいやすい状況となっているということです。)新高値銘柄数は51、新安値銘柄数は8、東証1部の騰落レシオ(25日平均)は72.75%と、前日の72.99%からやや低下しています。同レシオは5日連続で70%台となっています。

 

なお、日経平均に関しては、日足ベースの一目均衡表では基準線が14日現在「水平」です。一方、転換線は「上向き」です。遅行スパンは26日前よりも下に潜り込み「逆転」しています。しかしながら、雲の上では推移しています。また、先行スパンのクロスは、現在は確認できませんが、直近では6月18日にクロスしたばかりでした。また、14日現在のMACD(12日-26日)は189.06と前日の193.0から低下、シグナル(9日)も198.59と前日の203.63から低下、ヒストグラム(=MACD -シグナル)はマイナス9.53と前日のマイナス10.56から上昇したものの、現在は「売り」の状態です。

 

14日、FRBのブレイナード理事が、「(FRBは大規模な資産購入を)持続的に継続させるべきだ」、セントルイス連銀のブラード総裁も同日、「我々が正しくカードを切れば、失業率が大幅に低下する可能性がある」と述べたそうです。このようなFRBの高官発言を受け、市場は超絶金融緩和の長期化を織り込む格好となっています。これは米国のみならず、世界の株式市場へのポジティブ材料です。本日の日経平均は米国株高を好感し反発するでしょう。想定レンジは22700円±200円程度です。

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