17日の日米のテクニカル指標など

17日のVIX指数は前日比2.32(8.29%)安の25.68でした。また、VIX3Mは同1.18(3.74%)安の30.37で、VIX/VIX3Mレシオは同0.04(4.72%)安の0.85と、依然として1を下回っているので米株式相場は良好です。一方、17日の日本では、プット・コールレシオは0.51と前日の28.76から大幅に低下し、下値不安が後退した状態で取引を終えています。(なお、同レシオの7月9日から16日までの異常値(過去にない値)とも思える数値は、計算上は正しい数値だということです。プット・コールレシオの算出元の1つである国内個別株を対象とするeワラントの取引が停止となっていることや、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中で市場のボラティリティが高まっていたことなどの要因から、プット・コールレシオは大きくブレやすいやすい状況となっていたということです。)新高値銘柄数は28、新安値銘柄数は3、東証1部の騰落レシオ(25日平均)は85.15と、前日の81.30%からやや低下しています。同レシオは7月15日まで6日連続で70%台となっていましたが、16、17日と2日連続で80%台になっています。

 

なお、日経平均に関しては、日足ベースの一目均衡表では基準線が17日現在「水平」と、「下向き」から転換しました。一方、転換線は「上向き」から「水平」に転換しました。遅行スパンは26日前よりも上に浮上し「好転」を継続しています。また、引き続き雲の上では推移しています。また、先行スパンのクロスは、現在は確認できませんが、直近では6月18日にクロスしたままです。また、17日現在のMACD(12日-26日)は207.36と前日の214.23からやや低下、シグナル(9日)も201.51と、前日の201.99からやや低下、ヒストグラム(=MACD -シグナル)は5.85と前日の12.24からやや低下したものの、3日連続でプラスを維持し、「買い」継続となっています。

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