28日の海外動向と本日の相場見通し 円安、朝鮮半島緊張緩和で日経は堅調推移

29日の大阪ナイトセッションの日経平均先物6月物は前日比230円高の21260円、高値は290340分の21330円、安値は281821分の20870円でした。28日のNYダウは続落、前日比9.29ドル安の23848.42ドルでした。ナスダック総合指数は続落し、同59.580ポイント安の6949.226ポイントでした。主要ハイテク株が売られる流れが続き個別では、トランプ大統領が課税強化を検討していると報じられたアマゾン・ドット・コムの下げが目立ちました。NY原油先物相場は3日続落、WTI期近の5月物は、前日比0.87ドル安の1バレル64.38ドルでした。NY円相場は反落、前日比1円50銭円安・ドル高の1ドル=1068090銭でした。

 

米ハイテク株安はネガティブですが、円安はポジティブです。本日の日経平均は円安を好感する格好で堅調推移が見込まれます。想定レンジは21250円±150円程度です。北朝鮮の金正恩委員長の訪中を受け、朝鮮半島情勢を巡る緊張が緩和していることも好材料です。

 

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