個別銘柄情報(9/21分)

日産自(7201)、CSは投資評価を引き下げ
1023.5円 14.5円高
クレディ・スイス証券は、同社の投資評価を従来の「Outperform」から「NEUTRAL」に引き下げ、目標株価を同1250円から1100円に引き下げた。北米は需要のピークアウトが顕在化し始める中、1Qで見られた構成悪化、販売費増加が不安材料だという。また、中国は足元の販売が強く見えるが、前年同月の発射台が上がる10月からは基調が鈍化すると見たそうだ。さらに、2017年は減税幅の縮小(5%→2.5%)の可能性があると考えられ、これまでのような市場成長率は期待しにくいという。CSの営業利益予想を17/3期7000億円(従来7860億円)、18/3期7630億円(同8790億円)に減額修正したそうだ。

デンソー(6902)、CSは目標株価を引き上げ
4273円 136円高
クレディ・スイス証券は、同社の投資評価は「NEUTRAL」に据え置いたが、目標株価を従来の4000円から4200円に引き上げた。2Q以降の為替前提を1ドル/ユーロ=103円/114円に見直すことなどにより、営業利益予想を17/3期2970億円(従来3200億円)、18/3期3200億円(同3450億円)に減額修正したという。為替の減益影響が拡大するのに加え、1Qでみられた追加の独禁法関連費用の発生などは懸念材料だが、トヨタ向けセット単価上昇やトヨタ外拡販成果が顕在化しつつあるなど、本業は改善基調にあるそうだ。業績予想を引き下げる一方、バリュエーションの見直しなどにより目標株価を修正したという。

トヨタ紡織(3116)、CSは目標株価を引き上げ
2323円 59円高
クレディ・スイス証券は、同社の投資評価「OUTPERFORM」を継続し、目標株価を従来の2800円から3000円に引き上げた。17/3期は過去最高益水準の着地が視野に入ったと考えたという。2Q以降の為替前提を1ドル/ユーロ=103円/114円に見直す一方、シート台数の上振れや、立ち上げ費用の減少、欧州再編影響の上振れなどを織り込むことで、CS営業利益予想を17/3期650億円(従来620億円)、18/3期730億円(同700億円)に増額したそうだ。同社計画570億円からの上振れ余地は依然大きいという。

豊田合(7282)、CSは目標株価を引き上げ
2475円 83円高
クレディ・スイス証券は、同社の投資評価は「NEUTRAL」に据え置いたが、目標株価を従来の2000円から2300円に引き上げた。2Q以降の為替前提を1ドル/ユーロ=103円/114円に見直す一方、1Qで見られた北米/中国などの売上変動影響の上振れ、LEDの出荷減による為替感応度低下などを反映することにより、CS営業利益予想を17/3期400億円(従来380億円)、18/3期420億円(同400億円)に増額修正したという。日本は1Qに熊本地震による減産影響が売上高で50億円、営業利益で13億円程度あったとみられ、2Q以降の巻き返しが期待されるそうだ。北米は台数が堅調な上、SUVなどの増加による車種構成改善、Tacoma向けグリル大型化などに見られる台当たり単価上昇もあり、収益の上振れ基調が続くという。

塩野義(4507)、SMBC日興は目標株価を引き上げ
5095円 85円高
SMBC日興証券は、同社の投資評価は「2」に据え置いたが、目標株価を従来の5000円から5800円に引き上げた。同社の中期業績予想(17/3~20/3期)を見直したという。(1)GlaxoSmithKlineの連結子会社ViiV Healthcare(以下「ViiV社」)に導出するHIV治療薬Tivicay/Triumeqの海外売上高予想を増額、特許料収入の予想を増額(但し、為替前提を1ドル=120円→100円と変更した分、円建て手取りは抑制)、(2)インフルエンザ治療薬S-033188の収益貢献を新たに織り込んだこと、(3)ポンド安を主因にViiV社(同社が10%出資)からの受取配当金を減額(1GBP=180円→135円)などが主な変更点だそうだ。

日電硝(5214)、MUMSSは目標株価を引き下げ
525円 7円高
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)は、同社のレーティングは「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の670円から600円に引き下げた。16/12期のMUMSS営業利益予想を若干上方修正したが、為替差損を織込み経常利益以下を下方修正したという。同社の営業利益は、数年前と比べれば液晶用ガラスの業績依存度が低下し収益構造転換が進んでいるが、依然として同事業の需要や価格の変動が全社の業績変動リスクとして残っているそうだ。ガラスファイバーや医療用管ガラスの需要拡大が期待されるが、液晶用ガラスの減益をカバーできるようになるまでは、当面様子見が妥当と考えたという。

住友ゴム(5110)、みずほは目標株価を引き下げ
1574円 27円高
みずほ証券は、同社の投資判断は「中立」に据え置いたが、目標株価を従来の1750円から1600円に引き下げた。タイヤ販売価格の低下や製品構成悪化、円高を織り込み、みずほの業績予想を下方修正したそうだ。同社の業績は、中長期的には、これまで生産能力を拡張してきた新興国でのタイヤ販売増加や、米Goodyear社とのアライアンス解消後の欧米での拡販といった成長機会があるという。しかし、短期的には外部環境が厳しく、営業利益率や利益モメンタムの大幅な改善は見込み難いと予想したそうだ。

アーレスティ(5852)、岩井コスモは目標株価を引き上げ
1052円 23円高
岩井コスモ証券は、同社の投資判断「A」を継続し、目標株価を従来の890円から1200円に引き上げた。自動車生産の増加や燃費規制による軽量化ニーズの拡大、及び同社のようなダイカスト専業メーカーへの外注化の流れを捕捉し、海外事業による中期的な収益拡大が期待されるという。一方、株価は今期予想PERで6倍台、実績PBRでは0.4倍など指標面で割安感が強く、評価余地は大きいと考えているそうだ。

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