インフルエンザ関連銘柄

流行時期に合わせ、インフルエンザ関連銘柄が注目される

インフルエンザ

インフルエンザは例年、11月~12月に感染者が増え始め、1月~2月にかけて感染者がピークとなり「流行」という言葉が多様される傾向にある。

同じくインフルエンザ関連銘柄も11月~12月で物色され始め、1月~2月にかけて株価がピークを付ける場合が多い。

特にインフルエンザが「大流行」と言われる年はマスクが品薄になるなど、インフルエンザ関連銘柄に大きな影響を与える。

2016年は11月25日に厚生労働省が「インフルエンザが流行入りした」と発表。流行のピークは2017年1月下旬頃の見込み。

インフルエンザ関連銘柄一覧

コード 銘柄名 企業情報・業務内容
2269 明治ホールディングス カバが目印の定番うがい薬「明治うがい薬」を販売。最近では同社製品のOLL1073R-1株で発酵したヨーグルトがインフルエンザワクチンの効果を高めることが確認されている。
2784 アルフレッサ ホールディングス 国内首位の医薬品卸。インフルエンザ検査キットの開発と販売を行う。
3105 日清紡ホールディングス 鳥インフルエンザ、ヒトインフルエンザの感染予防として、予防効果が高い複合繊維素材を開発。マスク関連銘柄はインフルエンザやその他の感染症が流行した年に物色され易い傾向にある。
3107 ダイワボウホールディングス (3109)シキボウと同じく、インフルエンザ関連銘柄の本命と言われる銘柄。インフルエンザウィルスを防ぐマスクを開発、販売しており、鳥インフルエンザ、ヒトインフルエンザ、マイコプラズマや中国でのPM2.5が流行した際は真っ先に注目される傾向がある。
3109 シキボウ (3107)ダイワボウと同じく、インフルエンザ関連銘柄で本命視される銘柄。「ウィルス対策 フルテクト マスク」を販売。インフルエンザ、PM2.5、マイコプラズマなどが流行した際に反応。会社規模としてはダイワボウの半分程。
4507 塩野義製薬 開発中のインフルエンザ新薬が1日1回だけの投与で治療効果があったと発表。スイスの大手製薬会社と共同開発契約を締結済みであり、国内だけでなく海外での販売にも大きな期待が寄せられる。2018年度中の実用化を目指す。
4519 中外製薬 抗インフルエンザウイルス剤「タミフル」の製造を行う。タミフルはインフルエンザ感染症の治療はもちろん、予防にも効果があり、最も有名な治療薬の一つと言われる。
8113 ユニ・チャーム 同社製品の「超立体マスク」は大ヒット商品となりコンビニなどで多く扱われている。その中でも「超立体マスクウイルスガード」はインフルエンザ対策にも効果的。

インフルエンザ関連銘柄の本命(3107)ダイワボウ

マスク開発、販売の大手。「アレルキャッチャーマスク」「プルシアンガードマスク」を手がけており、抗ウイルス性に特化した商品を開発している。マスクの老舗企業ということもあり、商品への信頼は厚く、日本国内でなくアジア各国でも人気。インフルエンザ関連銘柄=ダイワボウとの認識も強く、思惑の買いも入り易い。

インフルエンザ関連銘柄はシーズンストックの代表格

シーズンストック(季節銘柄)は季節要因により株価が大きく変動する銘柄を指す。

夏は清涼飲料水やビール、エアコン機器に関連した銘柄、冬はヒートテックなどの衣料品、スキーなどのウインターレジャーに関連した銘柄などが物色され易い。

この中でもインフルエンザ関連銘柄はほぼ毎年、必ずと言っていいほど注目を集める為、シーズンストックやアノマリー投資の代表格と言っても過言ではないだろう。

11月の流行時期手前で仕込み始める投資家が多く、1月~2月の流行ピーク時に売り抜けるという手法も有効と言われている。

インフルエンザ関連銘柄と関わりの深いテーマ

インフルエンザはウイルス性の感染症ということもあり、大きな括りとしては感染症予防関連銘柄ということになる。

インフルエンザ以外にも「PM2.5関連銘柄」「エボラ出血熱関連銘柄」「MERSコロナウイルス関連銘柄」なども感染症予防関連銘柄としてチェックしておきたい。

ちなみに「ジカ熱関連」は感染経路が空気感染ではない為、インフルエンザ関連銘柄とは若干関わりが薄いテーマとなる。

なぜインフルエンザは毎年流行するのか

「今年もインフルエンザが大流行」という言葉をほぼ毎年耳にしてはいないだろうか。

インフルエンザには数種類の「型(タイプ)」が存在しており、更にその型には亜型と言われるサブタイプもあり、細かく見れば100種類以上に分類されることとなる。

その年、どの型が流行するかを事前に察知することは困難であり、国や地域によっても傾向が異なる為、流行を防ぐ術がないというのが実情と言える。

また、数年から数十年に1度の割合で突然変異のインフルエンザが発症する場合もあり、そういった場合は世界的な大流行となってしまう恐れもある。

歴史的に有名なインフルエンザの大流行

過去には「スペインかぜ」「アジアかぜ」「香港かぜ」「ソ連かぜ」と言われ、インフルエンザが世界中で大流行し、多数の感染者、死者が出た事例もある。

現在はこの頃よりもインフルエンザの研究が進み、予防策や治療法も確立してきてはいるが、それでも2009年に「新型インフルエンザ大流行」となった時は世界中で1万人近い人が死亡してしまい、日本でも100人以上が亡くなる事態となった。

インフルエンザ関連銘柄投資での注意点

インフルエンザ関連銘柄は、前述した通り、シーズンストックとして物色される傾向が強い。時期物として買われ、時期が過ぎれば元の値に戻ってしまう場合が多いので注意が必要だろう。

ただ、2009年の新型インフルエンザ大流行の年は一般的な流行時期とは異なり、4月~5月が流行のピークとなった。そういったイレギュラーな場合もありうる。

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