Home IoT関連銘柄

Home IoTとは

Home IoT

あらゆるモノがインターネットに接続し、データ通信を行うIoT(モノのインターネット)は既にご存知の方も多いだろう。

この「Home IoT(ホームIoT)」は、そのIoTの中でも更に細かく、住宅向けに特化したものを対象とする。

具体的にはスマートロック、スマートメーター、スマート家電などがHome IoTと言えるだろう。住宅におけるあらゆるモノがインターネットと繋がることでその利便性は格段に上がるはずだ。

今後は新築住宅、賃貸物件など、Home IoTが組み込まれた物件が主流となってきてもおかしくはないだろう。

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Home IoT関連銘柄一覧

コード 銘柄名 企業情報・業務内容
7527 システムソフト さくらインターネット(3778)とHome IoTに特化したサービス、プロダクト企画・開発に取り組み合併会社「株式会社S2i」を設立。同社の親会社であるアパマンショップホールディングス(8889)が管理する未入居物件に対し、さくらのIoT Platformα対応スマートロックの設置と稼動試験を進める。
3778 さくらインターネット システムソフト(7527)とHome IoTサービスを扱う合併会社「株式会社S2i」を設立。取り組みの第一弾として、同社が扱うIoT Platform α対応スマートロックの設置を行う。試験的にアパマンショップホールディングス(8889)が管理する未入居物件を設置対象とする予定。
8889 アパマンショップホールディングス 子会社のシステムソフト(7527)とIoT機器を提供するさくらインターネット(3778)がHome IoTに特化したサービスを行う為の合併会社「株式会社S2i」を設立。第一弾として同社が管理する物件へのスマートロット設置を目指す。同社は民泊事業への参入にも積極的であり、このHome IoTを主流とすることで民泊需要の取り込みにより一層力を入れていく見通しだ。
6836 ぷらっとホーム M2M・IoTシステムの構築に最適な極小サイズのマイクロサーバー「OpenBlocks® IoTファミリ」を発表。こちらhテレビ、カメラなど様々な電子機器から情報を収集し、それをクラウドやデータセンターへ伝送できるIoTゲートウェイとなる。
3913 sMedio 異なる情報機器をWi―Fiなどの無線通信でつなぐソフトウエアを販売している。外出先から自宅のパソコンを遠隔操作したり、スマホの画像をテレビに映したりすることができる。新規上場での調達資金は、端末同士で直接通信できる「Wi―Fiダイレクト」などの次世代無線通信技術に対応したソフトの開発費などに充当。車載向けやIoT分野への対応を急ぐ方針だという。
2120 ネクスト スマートロックロボット「Akerun(アケルン)」を提供する株式会社フォトシンスと協力し、「スマート内覧」のサービス試験を行う。スマホをスマートキー化することで不動産仲介会社-管理会社間の鍵受け渡しの手間隙を簡略化することが可能となる。
6644 大崎電気工業 電力量計機器で国内首位。東電向けスマートメーターの受注が拡大している。計測制御機器の老舗ということもあり電力会社からの信頼も厚く、スマートメーターのシェアも大半を握るのではないかと見られる。
6875 メガチップス 同社が開発した通信用LSI「ブルーチップ」をスマートメーターや太陽光システム、蓄電池に搭載することでスマホ、タブレットでの「電力の見える化」が可能となる。IoT技術を活かした電力自由化関連として注目。
3727 アプリックスIPホールディングス 家電機器をInternet of Things(「IoT」)製品にするために必要となるアナログインタフェースを1チップにしたIoT 用アナログ半導体を世界で初めて開発した。会社側は、今回のIoT 用アナログ半導体が、2020年には年間出荷台数が7 億台 に達すると見込まれているIoT 家電機器の起爆剤となり、今後の収益の柱となるIoT事業の圧倒的な競争優位性を確固たるものにする根幹的な技術になっていくと考えているという。
3916 デジタル・インフォメーション インターネット上のサイバー攻撃に備える情報セキュリティーシステム構築が主要事業。ソフトウェア開発事業では、「事業基盤の強化」と「成長要素の確立」の2軸に力をいれている。「事業基盤の強化」では、既存成長分野(金融・車載等)及び成長顧客の拡大、新たな成長分野(IoT)、医療、ロボット、マイナンバーなど)の確立、「成長要素の確立」では、セキュリティ事業の強化(WebARGUSの拡販、IoT参入、海外展開など)。
1419 タマホーム 同社の「i TamaHome」は住宅の設備や家電をiPhone、iPadで操作することができる。操作方法も音声操作、もしくはタッチパネルと誰でも簡単。住宅の建設、販売を行う同社ならではのHome IoTサービスと言える。

システムソフト(7527)、さくら(3778)がHome IoT本格参入

Home IoT本格参入

アパマンショップホールディングス(8889)の子会社であるシステムソフト(7527)とインターネットデータセンター事業を運営するさくらインターネット(3778)が業務提携と共同出資を行いHome IoTに本格参入すると発表。Home IoTに特化したサービスの企画・開発に取り組む為の合併会社「株式会社S2i」を2016年5月に設立すると発表。

取り組みの第一弾としてさくらインターネットが提供するIoTのプラットフォーム「さくらのIoT Platform」対応のスマートロックをアパマンショップが管理する未入居物件へ設置・稼動を目指す。

空き物件にスマートロックを設置することで、防犯対策強化、仲介業務における貸鍵作業の効率化、民泊時の利用といった多くのメリットが生まれる。

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Home IoT、スマートロックが民泊のシステムを激変

スマートロック

日本では未だ一部解禁に留まっている民泊事業だが、今後のインバウンド需要増加に対応する為、都市部では更なる規制緩和が期待される。

その民泊事業の中で手間となるのが鍵の受け渡しだが、このHome IoT、スマートロック技術を使えば効率化を図ることができる。

利用者のスマホにスマートロックを解除する「鍵」をメールで送ることも可能。また、チェックアウト時には与えていた「鍵」の権限を取り消すことで物理的な鍵の返却も省くことができる。

Home IoT物件として、最初からこのシステムを導入している賃貸などは民泊利用者から人気を集めることとなりそうだ。

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Home IoTの市場規模拡大予想

IoTの市場規模拡大予想

今のところ、Home IoTはスマートロックの設置を目指すに留まる段階だが、今後は住宅に関わるあらゆるモノがインターネットに繋がっていくだろうと予想される。外出先から家電の遠隔操作、スマホをリモコンとした電源のON/OFF、窓の開け閉めといった基本的な技術は既に導入が進んでいる。更には セコム(9735)などの防犯技術もHome IoTと連動し、費用対効果を高めたサービスが出てくるかもしれない。

大きな括りとなるIoTはウエアラブル端末、スマートジーンズや自動車など、まさに無限大の広がりが予想される。その中でも住宅に特化したHome IoTだけを見ても、今後の市場規模は計り知れないものとなるだろう。

日本国内における2014年から2019年までのIoT市場拡大予想は年平均32.8%成長と言われている。2020年には1兆円規模と言われるIoT、その中でもHome IoTが大半を占めることとなるかもしれない。

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