個別銘柄情報(10/17分)

IDOM(7599)、大和は投資判断を引き下げ
506円 22円安
大和証券は、同社の投資判断を従来の「2」から「3」に引き下げ、目標株価を同1400円から520円に引き下げた。新規出店、小売り拡大による収益性改善ペースが鈍化しているという。大和では営業利益で17/2期が67億円(YoY▲11.2%、会社計画76億円)、18/2期を72億円(同+7.5%)と予想したそうだ。広告手法の集客の効率化などにより販売台数と台当たり粗利の回復を比較的楽観的に見込んでいるという。

ジャパンディスプレイ(6740)、SMBC日興は投資評価を引き上げ
196円 15円高
SMBC日興証券は、同社の投資評価を従来の「2」から「1」に引き上げ、目標株価を同210円から300円に引き上げた。資金繰り問題は、一番厳しい9月末を乗り切ったことで当面は解消すると判断したという。今後は、(1)米国スマホ最大手向け事業の持続性とシェア動向、(2)中華スマホ向け中心に4Q以降供給を開始する次世代液晶パネル(XOディスプレイ)で、有機ELを上回る競争力を発揮できるかが、同社業績動向を占う上での注目点だそうだ。

NEC(6701)、CSは目標株価を引き下げ
266円 変わらず
クレディ・スイス証券は、同社の投資評価は「NEUTRAL」に据え置いたが、目標株価を従来の265円から235円に引き下げた。17/3期業績計画未達リスクは既に株価に織り込まれており、17/3期2Q決算での下方修正を想定したという。加えて、エネルギー事業の事業構造改革、サーバ保守事業の業績悪化や売上高下振れに伴う固定費見直しなどのコスト削減施策が必要と考えているそうだ。

富士通(6702)、CSは目標株価を引き上げ
572.8円 9.3円高
クレディ・スイス証券は、同社の投資評価は「NEUTRAL」に据え置いたが、目標株価を従来の450円から540円に引き上げた。17/3-19/3期業績予想を微調整したという。バリュエーションターゲットを17/3期から18/3期に変更したそうだ。富士通テン/PC非連結化、海外人員削減などの施策が具現化しているが、10月27日開催予定の経営方針説明会で成長に向けた施策が示されなければ、現株価水準の18/3期PER約10倍水準が妥当だと見ているそうだ。

任天堂(7974)、野村は投資判断を引き上げ
25935円 235円安
野村證券は、同社の投資判断を従来の「Neutral」から「Buy」に引き上げ、目標株価を同15200円から32000円に引き上げた。野村は19.3期~21.3期の営業利益増益率を年率4.1%から21.0%へ上方修正したという。特にモバイルゲーム事業に対する見方を変更し、(1)DeNA(2432)との協業によるモバイル5タイトル以降の継続的なタイトルリリース、(2)DeNAとの協業によるモバイル5タイトルの上方修正、(3)「PokemonGO」関連の業績貢献を織り込んだそうだ。「PokemonGO」、「スーパーマリオラン」そのものの業績貢献は限定的とみるが、コンソールタイトルのモバイルゲーム展開や、進化するスマートデバイス技術の活用、リアルワールドとの連携など、同社のモバイルゲーム事業が、独自の戦略へ進化しつつあると考え、野村予想に織り込んだという。

ネクソン(3659)、野村は目標株価を引き下げ
1637円 5円高
野村證券は、同社の投資判断は「Buy」に据え置いたが、目標株価を従来の2200円から2000円に引き下げた。韓国事業の弱含み、タイトルリリースの遅れなどを反映し、16.12期以降の野村業績予想を下方修正したという。野村はこれらの弱含みは、一部タイトルやイベント不発など、複数の一時的な要因が重なって起きた結果と見ているそうだ。2016年は9か月間新作タイトルがほぼ不在だったが、過去及び16年10月以降のパイプラインを整理した結果、現時点で競争環境の激化、同社のタイトル開発力の相対的な低下を織り込むのは、時期尚早と判断したという。

パナホーム(1924)、野村は目標株価を引き下げ
792円 5円高
野村證券は、同社の投資判断は「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の930円から780円に引き下げた。今回の業績下方修正の理由は、主にリフォーム事業、低層の戸建住宅事業、マンションを含む分譲事業、海外事業であり、特にリフォーム事業が大きいと見られるという。リフォーム事業は、積極的に人員や店舗の拡充を行っているため、固定費が増加傾向で、全体の販管費は16年4~9月期では前年同期比25億円程増加したと見られるそうだ。17.3期通期ではもともと同62億円の増加を計画していたが、売上が伸び悩んでいるため、下期にかけてコスト圧縮に努めると見られるが、野村ではそれでも同44億円の増加を想定して、業績予想を行ったという。

ソフトバンク(9984)、野村は目標株価を引き上げ
6744円 34円高
野村證券は、同社の投資判断「Buy」を継続し、目標株価を従来の8470円から9560円に引き上げた。今回、10月14日付けで行ったAlibaba Group Holdingの業績上方修正と目標株価の95ドルから129ドルへの引上げを反映したという。加えて、為替前提を前回の105円/ドル、137円/ポンドから103円/ドル、127円/ポンドに変更し、業績予想と目標株価を修正したそうだ。Sprint来期業績、Alibaba事業拡大、国内通信FCF、ARM中期戦略が鍵と見ているという。

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