個別銘柄情報(10/20分)

THK(6481)、GSは投資判断を引き上げ
2076円 75円高
ゴールドマン・サックス証券は、同社の投資判断を従来の「売り」から「中立」に引き上げ、目標株価を同1800円から2000円に引き上げた。今後12ヵ月~18ヵ月の業績を考えれば、受注が好転している中国事業の浮揚、稼ぎ頭である国内単体事業が半導体/有機ELといった分野への製造装置など、GS従来想定よりも業績が上振れる公算が高いと考えたという。新GS営業利益予想は会社計画/IFISコンセンサスを僅かに上回るそうだ。11月の2Q決算時に通期計画の上方修正が発表される可能性も、同社株浮揚の材料になり得ると考えたという。

エーザイ(4523)、SMBC日興は投資評価を引き上げ
6835円 161円高
SMBC日興証券は、同社の投資評価を従来の「3」から「2」に引き上げ、目標株価7000円は据え置いた。SMBC日興は、同社の中期業績予想(17/3~21/3期)を見直したという。臨床試験中の次世代アルツハイマー型認知症(AD)治療薬Aducanumab、E2609、BAN2401の収益貢献は業績予想には織り込まなかったが、AD治療薬開発プロジェクトの1株当たり製品現在価値(Net Present Value)を3800円と試算したそうだ。アルツハイマー病治療薬が今後の大きなテーマとなる可能性があるという。

カシオ(6952)、SMBC日興は目標株価を引き上げ
1518円 23円高
SMBC日興証券は、同社の投資評価「1」を継続し、目標株価を従来の1800円から2100円に引き上げた。会社側の17/3期計画は今後修正が予想されるものの(2Q決算時(11月2日予定)を想定)、株価には既に織り込まれており、18/3期に向けた潜在成長率はセクター内で相対的に高く、現在の株価は割安に放置されていると考えているという。今後の下方修正と構造改革により悪材料は出尽くし、カタリスト次第で株価は反転の局面を迎えると見ているそうだ。

JSR(4185)、ドイツ証券は目標株価を引き上げ
1689円 7円高
ドイツ証券は、同社の投資判断「Buy」を継続し、目標株価を従来の1900円から2000円に引き上げた。新興国を中心に最終需要が力強さを取り戻しつつある中、生産財であり実需と連動性の高い同社の多角化事業は、半導体材料・ディスプレイ材料ともに足元の堅調な販売を予想したという。加えて、エラストマー事業の利益に大きな影響を与えるブタジエン(BD)-ナフサスプレッドは、足元でならなる改善を示しているそうだ。

日立化(4217)、ドイツ証券は目標株価を引き上げ
2477円 21円高
ドイツ証券は、同社の投資判断「Buy」を継続し、目標株価を従来の2400円から2700円に引き上げた。iPhone7/中華スマホに牽引される旺盛なNAND需要を受け、主にNANDのMCP(multi-chip package)に使われるダイボンディング材料への当面の需要増を予想したという。半導体パッケージ材料を中心とする銅張積層板も、中華スマホでの採用増で堅調に推移しているそうだ。中期的にはステラのEV生産拡大の恩恵を受けるとみられるLiB用負極材が成長を牽引すると見ているという。

パルコ(8251)、MUMSSは目標株価を引き上げ
961円 15円高
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)は、同社の投資判断は「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の890円から930円に引き上げた。MUMSS営業利益予想を下方修正、特別利益を織り込み当期利益を上方修正したという。旗艦店の一つである渋谷パルコが建替えに伴って閉店しており、トップラインは18/2上期までが踊り場。一方、中期的な売場面積の拡大はスケジュール通りに進捗しており、18/2下期以降は成長ステージに戻る可能性が高いそうだ。

東センリース(8439)、大和は「2」でカバレッジを開始
3620円 55円高
大和証券は、同社について、新規に投資判断を「2(アウトパフォーム)」、目標株価を4200円でカバレッジを開始した。同社は、国内リース事業の収益性を高め、国内オート事業が好調、また航空機リース等の高度金融分野へ積極的に進出し、成果が現れているという。資産効率を意識した経営を行い、営業資産残高を積み増しつつ、ROA(営業資産経常利益率)は2%を超え、他社と比較して高水準だそうだ。

ディップ(2379)、みずほは「買い」を継続
2750円 91円高
みずほ証券は、同社の投資判断「買い」、目標株価3800円を継続した。1Qと2Qとに大きな変化がないにもかかわらず、決算発表後に株価が調整したのは行き過ぎと考えているという。強いモメンタムが維持されている一方、さらに加速する状況ではないことから、短期業績の大幅な上方修正の可能性は低いが、マクロ面及び同社の競争優位性から、中期的に年率20%程度の利益成長が予想される中、18/2期予想PER18.3倍は割安と考えられるそうだ。

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