個別銘柄情報(10/24分)

M&Aキャピタル(6080)、野村は「Buy」でカバレッジを開始
2363円 103円高
野村證券は、同社について、新規に投資判断を「Buy」、目標株価を3000円でカバレッジを開始した。17.9期は急成長の反動に加えて収益率の高い大型案件による業績押し上げ効果も15.9期並みに剥落すると野村では予想し、売上成長はいったん鈍化すると見たという。しかし、その後は継続して取り組んでいるコンサルタント増加による業容拡大策の効果から成長性を回復し、18.9期から20.9期の平均では約20%のEPS成長を見込んだそうだ。

マブチ(6592)、野村は目標株価を引き上げ
5890円 160円安
野村證券は、同社の投資判断は「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の5300円から5800円に引き上げた。今回、為替前提を円高方向(1ドル105円→103円)に変更し、業績予想を見直したが、ドルに対する元安(同社は中国生産が中心)の恩恵を考慮して、営業利益予想は据え置いたという。現状の同社業績を牽引しているパワーウィンドウモータ(単価が高い)のように、車載分野で自社の標準モータを他の機能と複合化したシステムを販売する事業体制へ移行することに期待しているそうだ。

三菱自(7211)、GSは投資判断を引き上げ
562円 2円安
ゴールドマン・サックス証券は、同社の投資判断を従来の「中立」から「買い」に引き上げ、目標株価を同400円から690円に引き上げた。購買コスト削減を主軸にする向こう2年の計画だけをとってもそのシナジー効果は同社にとって非常に大きいと評価したという。17/3期の営業赤字280億円に対して18/3期営業利益は630億円(従来390億円)、19/3期は900億円(同500億円)へのV字回復を予想したそうだ。

シャープ(6753)、CSは目標株価を引き上げ
174円 8円高
クレディ・スイス証券は、同社の投資評価は「UNDERPERFORM」に据え置いたが、目標株価を従来の100円から120円に引き上げた。営業利益予想は、17/3期322億円、18/3期417億円。2Q(7-9月期)は97億円を予想したという。2Qは1Q対比でエネルギーデバイス(一時費用減等)、中小型液晶(季節的売上増等)などが増益に貢献すると見たそうだ。17/3期については、会社計画で400億円との観測報道があったが、売上停滞を考えると達成ハードルは高く見えるという。

ジャパンディスプレイ(6740)、CSは目標株価を引き下げ
212円 8円安
クレディ・スイス証券は、同社の投資評価は「NEUTRAL」に据え置いたが、目標株価を従来の230円から220円に引き下げた。短期業績は1Q(4-6月期)をボトムに回復傾向と予想、3Qは主要顧客であるApple向けの季節的回復に加え、中国スマホ向けの回復が見込まれるという。ただし、17年以降はハイエンドスマホでのOLED搭載が増加するとみられるほか、OLEDの量産投資に向けての資金確保など不透明要素もあるそうだ。CS営業利益予想を、17/3期159億円→71億円、18/3期192億円→123億円、19/3期53億円黒字→45億円赤字に修正したという。

ジーンテクノ(4584)、みずほは「買い」でカバレッジを開始
1720円 260円高
みずほ証券は、同社について、新規に投資判断を「買い」、目標株価を2440円でカバレッジを開始した。同社は日本で唯一、専業企業としてバイオシミラー(バイオ医薬品のジェネリック)の製造・開発ノウハウを持っており、今後、国内で1.6兆円程度の市場規模とみられるバイオ医薬品の相次ぐ特許切れと医療費抑制の流れから、再評価が進むと考えたという。既に販売中の1製品と開発品7つを保有しており、これらの市場浸透や、新規パートナー獲得、開発進展などの事業進捗が、株価の面でも重要なイベントとなると見たそうだ。

栄研化(4549)、みずほは「買い」でカバレッジを再開
3010円 45円高
みずほ証券は、同社について、投資判断を「買い」、目標株価を3530円でカバレッジを再開した。1)2015年からフランスでの展開を新たに開始するなど便潜血試薬の海外展開が広がっていること、2)2016年1月のシスメックス社との提携で尿検査用試薬の海外販路が開けたこと、3)2016年8月に遺伝子検査(LAMP法)による結核検査がWHOの推奨を獲得したこと、の3点から足元で状況が大きく変わりつつあるという。特に独自技術であるLAMP法は、足元の研究開発費増とそれに伴う17/3期減益の主因ではあるものの、1)直近でも従来と比較して簡易に検査が可能な点、2)今後数年の研究開発投資の結果として、多くの細菌に対する医療機関での即時診断(POC検査)が可能となる点を高く評価したそうだ。

コカウエスト(2579)、みずほは目標株価を引き上げ
2994円 71円高
みずほ証券は、同社の投資判断「買い」を継続し、目標株価を従来の3540円から4070円に引き上げた。みずほでは、18/12期にのれん償却(約26億円)後で75億円のシナジー効果を予想したという。9月30日の説明会でCCBJI社の社長就任予定である吉松民雄同社社長は、統合会社は海外展開も視野に入れていると説明。みずほでは、CCBJI社のCFOに米国ザ コカ・コーラカンパニーのアジア・パシフィックグループCFOであるヴィカス・ティク氏が就任する予定であり、将来的にアジア・パシフィック地域に展開する可能性があると見たそうだ。

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