個別銘柄情報(10/26分)

ブロンコB(3091)、野村は「Buy」でカバレッジを開始
3135円 135円高
野村證券は、同社について、新規に投資判断を「Buy」、目標株価を4200円でカバレッジを開始した。16.12期は15店舗の新規出店で前期比23%営業増益の30億円、17.12期は18店舗の新規出店で同23%増益の37億円と年率20%以上の高成長が続くと考えたそうだ。同社は15.12期に20億円の牛肉を使用しており、その大半が豪州産だという。豪州産牛肉価格はハンバーグに用いられる低価格品では弱含みに推移しており収益性の改善を予想したそうだ。

トリドール(3397)、野村は「Buy」でカバレッジを開始
2694円 56円高
野村證券は、同社について、新規に投資判断を「Buy」、目標株価を3100円でカバレッジを開始した。高単価メニュー・セットメニュー導入による客単価上昇により既存店売上高の好調が続くと考えたという。中長期的には、国内での出店加速に加えて台湾をはじめとした海外での丸亀製麺での出店およびM&A、新業態において芽が出る可能性があるそうだ。17.3期の営業利益は前期比13%増益の98億円(会社計画:88億円)を予想したという。

くらコーポ(2695)、野村は「Buy」でカバレッジを開始
5190円 250円高
野村證券は、同社について、新規に投資判断を「Buy」、目標株価を6900円でカバレッジを開始した。短期的にはサイドメニューの強化により既存店強化および収益性の改善、円高・魚価下落による収益性の改善が期待されるという。国内での安定的な出店による成長に加えて、中期的には米国での成長にも期待できるそうだ。16.10期の営業利益は前期比14%増益の67億円(会社計画:61億円)、17.10期の営業利益は同14%増益の76億円を予想したという。

ドトル日レス(3087)、野村は投資判断を引き下げ
2107円 55円安
野村證券は、同社の投資判断を従来の「Buy」から「Neutral」に引き下げ、目標株価を同2800円から2200円に引き下げた。星乃珈琲店の出店による売上・利益成長は続こうが立地確保が難しく成長加速は期待難く鈍化、他の業態の既存店売上高が落ち込むことで全社の営業増益率は一桁半ばとどまると考えたそうだ。7.2期の営業利益は前期比9%増益の104億円(会社計画105億円)、18.2期は同7%増益の111億円を予想したという。

サンマルクHD(3395)、野村は投資判断を引き下げ
2895円 43円安
野村證券は、同社の投資判断を従来の「Buy」から「Neutral」に引き下げ、目標株価を同4650円から2900円に引き下げた。サンマルクカフェと鎌倉パスタの出店は続こうが、既存店売上高が落ち込むことで全社の営業利益は微増益で推移すると見たという。ディスカウント要因は、業界平均を下回る営業増益率(FY17→19:年率平均0%、業界平均同8%)、新業態や海外展開の加速も現状はみえないことだそうだ。17.3期の営業利益は前期比1%増益の78億円(会社計画84億円)を予想したという。

めぶきFG(7167)、野村は投資判断を引き下げ
377円 3円安
野村證券は、同社の投資判断を従来の「Buy」から「Neutral」に引き下げ、目標株価を同620円から370円に引き下げた。統合によりROEの水準が旧足利HDから切り下がり、現在の株価が適正な水準にあると判断したという。お互いの強みで弱点を補うことで成長ポテンシャルは期待できようが、シナジー効果は今後のマネジメント次第であり、動向を見守るそうだ。

HOYA(7741)、SMBC日興は投資評価を引き上げ
4364円 234円高
SMBC日興証券は、同社の投資評価を従来の「2」から「1」に引き上げ、目標株価を同4000円から5500円に引き上げた。17/3期は円高や熊本地震の影響で4年ぶりに前期比減益となろうが、18/3期は再び過去最高益更新達成が視野に入ると考えたという。ライフケア事業は、眼鏡レンズのマルチブランド戦略で業界平均を上回る成長、情報通信事業は、HDDの底入れ、地震の影響からの回復/反転の可能性の高まりが期待できるそうだ。

安川電(6506)、SMBC日興は目標株価を引き上げ
1646円 5円安
SMBC日興証券は、同社の投資評価は「2」に据え置いたが、目標株価を従来の1030円から1510円に引き上げた。投資評価「2」継続の理由は、主力のモーションコントロール及びロボットでは、円高進行のマイナスインパクトや、汎用インバータ及びロボットの伸び悩み影響を考慮する必要はあるものの、中国スマホ関連の電子部品に加えて、半導体製造装置及び工作機械向けなどを中心にACサーボモータが好調な推移で同社業績を支えており、産エレやFA分野の他企業と比較し、平均的なポジションにあると判断するためだという。17/3期通期は、営業利益265億円(YoY28%減、会社計画比-15億円、従来SMBC日興予想比±0億円)を、SMBC日興では予想したそうだ。

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