個別銘柄情報(11/14分)

東芝(6502)、野村は投資判断を引き上げ
387.4円 1.9円高
野村證券は、同社の投資判断を従来の「Neutral」から「Buy」に引き上げ、目標株価を同340円から500円に引き下げた。3D型NANDフラッシュはトップ企業に対して48層で半年以上遅れていたが、64層ではその差が大幅に縮まり一気に3Dシフトを加速させるという。2D型の供給不足は当面続く見通しで、世代交代の端境期ができず高収益を維持できる可能性が高まったと判断したそうだ。会計問題には、情報開示の拡充、技術戦略説明会を実施する等、市場との対話は着実に改善しているという。

THK(6481)、野村は投資判断を引き上げ
2496円 148円高
野村證券は、同社の投資判断を従来の「Neutral」から「Buy」に引き上げ、目標株価を同2150円から2800円に引き下げた。日本では半導体装置や有機EL装置など電機向け、中国ではスマホ設備向けに受注が足元で堅調で、それが17年前半にかけて続き、売上を支える可能性が高いという。また、中国子会社が2Qに黒字化したように、利益面でも増収が増益へつながる体質へ徐々になりつつあるそうだ。野村の18.3期営業利益予想は250億円でQUICKコンセンサスの同218億円を15%上回るという。

東京精(7729)、野村は目標株価を引き上げ
3000円 282円高
野村證券は、同社の投資判断「Buy」を継続し、目標株価を従来の3246円から3439円に引き上げた。17.3期上期の売上高は前年同期比2.1%減収の371億円、営業利益は同13.8%減益の65億円となり、会社計画の売上高365億円、営業利益64億円を超過。計測事業が期初の会社想定よりも不調だったものの、半導体が期初の見通しを大きく上振れて好調だという。同事業の上期受注は会社想定200億強に対して250億円となったそうだ。メモリ、電子部品、中国、車載が好調で、中長期的にも同社の業績拡大のドライバとなると見たという。

阪和興(8078)、野村は目標株価を引き上げ
709円 43円高
野村證券は、同社の投資判断は「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の550円から660円に引き上げた。7~9月期の鉄鋼事業は収益性の高い案件の完工が続いたことから、高水準の売上高経常利益率を維持。レアアースなどの在庫整理による金属原料事業の不調を、鉄鋼事業の好調で十分補ったという。このため、17.3期の経常利益予想を180億円から185億円に上方修正したそうだ。販売数量予想を引き下げたが、足元で原料炭価格の高騰などを背景に、高炉メーカーが鋼材価格の値上げを打ち出していることから、鋼材価格の見通しを引き上げたという。

荏原(6361)、野村は目標株価を引き上げ
3010円 72円高
野村證券は、同社の投資判断「Buy」を継続し、目標株価を従来の3600円から3900円に引き上げた。風水力事業の受注は石油・ガス市場向けにやや弱いが、精密・電子事業のCMP装置の受注好調で吸収できる見通しだという。CMP装置では3D-NANDなどの新しいデバイスで工程数の増加も見込まれ、熊本工場の増設は今月竣工予定だそうだ。野村では、17.3期に営業最高益の更新を予想したという。

SUMCO(3436)、ドイツ証券は投資判断を引き上げ
1279円 87円高
ドイツ証券は、同社の投資判断を従来の「Hold」から「Buy」に引き上げ、目標株価を同850円から1400円に引き上げた。(1)想定より伸びない300mmウエハの供給、(2)2017年春の中華スマホ新製品に向けた作り込み需要、(3)TSMCの10mmファブやサムスンの3D NAND用ピョンテク工場の立ち上がりによるウエハ需要純増の3点により、2017年から300mmウエハの値上げが始まると判断したという。需要バランスに対する価格の感応度から17/12期から1桁%後半の値上げを織り込み、コンセンサスを大きく上回る利益水準を予想したそうだ。

富士紡HD(3104)、いちよしはレーティングを引き下げ
3460円 100円高
いちよし経済研究所は、同社のレーティングを従来の「A」から「B」に引き下げ、フェバリュー3700円は据え置いた。17.3期2Qもスマートフォン筐体の表面処理用が高水準で推移したという。いちよしでは、17.3期上期業績を踏まえ、通期の利益予想を上方修正したものの、株価上昇を考慮してレーティングを引き下げたそうだ。18.3期は一般工業用途の半減を前提に減益予想もCMPは好調を持続すると見ているという。

パンチ工業(6165)、いちよしはフェアバリューを引き上げ
882円 29円高
いちよし経済研究所は、同社のレーティング「A」を継続し、フェアバリューを従来の1000円から1300円に引き上げた。18.3期以降、円高進行による為替影響の一巡により、中国向けの需要拡大が従来予想以上に見込めるとみて、いちよしでは、18.3期以降の前回(8月12日付)業績予想を上方修正したという。現在の株価水準は評価不足との見方からレーティングは「A」を継続したそうだ。中長期的には、国内・中国以外の他地域の深耕や、非自動車向けの拡販が注目点だという。

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