個別銘柄情報(11/21分)

小野薬(4528)、大和は投資判断を引き下げ
2602円 60.5円安
大和証券は、同社の投資判断を従来の「2」から「3」に引き下げ、目標株価を同3700円から2800円に引き下げた。18/3期はオプジーボの薬価が50%引下げられる影響が通期で及ぶものの、非小細胞肺がんでの使用患者数の増加で吸収し、増収増益と今回も予想しているという。しかし、19/3期は非小細胞肺がんでの販売数量増加が一巡することに加え、前回同様に胃がんへの適応拡大に伴う薬価引下げを想定し、減収減益を予想したそうだ。

ナブテスコ(6268)、野村は目標株価を引き上げ
2922円 103円安
野村證券は、同社の投資判断は「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の2750円から2950円に引き上げた。野村では、16.12期の営業利益予想を240億円から223億円へ減額修正したという。主に舶用機器の海外造船向け減収影響や、自動ドアの先行投資負担増加などを考慮したが、17.12期はロボット向け精密機器や建設機械向け油圧機器を中心に堅調な業績が続く見通しだそうだ。

シチズンHD(7762)、野村は目標株価を引き上げ
676円 12円高
野村證券は、同社の投資判断は「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の600円から680円に引き上げた。円高やインバウンド需要減速の影響を受け、17.3期は減収減益の見通しだが、主力の時計事業の成長に向けたマルチブランド戦略は着々と進んでいるという。17.3期の売上高は前期比8%減収の3200億円、営業利益は同25%減益の230億円を予。海外市場で現地通貨ベースでの堅調な販売が続いていることなどを踏まえると、会社の利益計画はやや保守的な印象だという。

日本CMK(6958)、野村は目標株価を引き上げ
556円 23円高
野村證券は、同社の投資判断は「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の410円から510円に引き上げた。海外での生産性改善が進んでいる点を鑑み、野村の17.3期以降の営業利益予想を上方修正したという。17.3期と比較し18.3期以降の上方修正幅がやや大きい理由は、生産性の改善が従来よりも進むと見たためだそうだ。車載関連ではミリ波などADAS関連や海外顧客向けに18.3期以降も着実な増収が予想されるという。中国やタイなど海外工場での収益性改善を通じて、低い水準にとどまる利益率をさらに改善させていけるかが注目点になるそうだ。

テンプHD(2181)、MUMSSは目標株価を引き上げ
1710円 31円高
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)は、同社のレーティング「Overweight」を継続し、目標株価を従来の2100円から2200円に引き上げた。MUMSS予想営業利益17/3期340億円(前期比21%増)を据え置く一方、18/3期397億円(同17%増)→400億円(同18%増)に増額したという。今期業績は会社計画比15億円上振れを予想。派遣BPOと人材紹介の計画比上振れを見込むと共に、全社調整額で織り込むブランド費用増が保守的と見たそうだ。18/3期予想に関してはストックビジネスである派遣・BPO事業の増額影響がリクルーティング事業の減額影響を上回る形で従来予想を引き上げたという。

グリー(3632)、MUMSSは目標株価を引き上げ
601円 9円高
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)は、同社のレーティングは「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の470円から540円に引き上げた。1Qに発生したGREE International,Inc.の株式売却益等を勘案し、17/6期のEPSを増額修正したという。2016年8月末にスタートした「ソードアート・オンライン メモリー・デフラグ(以下、SAO)」は初速が好調であったものの、9月から10月にかけて、SAOの売上ランキングは低下しているという。今後の動向に注目したいそうだ。更に、17/6期の2Q以降にリリース予定されている6本の新規タイトル(内、IPが3本)のヒットを待ちたいそうだ。

シルバエッグ(3961)、岩井コスモは「A」でカバレッジを開始
3200円 10円高
岩井コスモ証券は、同社について、新規に投資判断を「A」、目標株価を3600円でカバレッジを開始した。リアルタイムのレコメンドとリーズナブル料金体系で顧客を増やすと予想したという。拡大するEC市場のなかで、独自の技術とサービスで存在感を高めながらの成長が期待できるそうだ。

東京精(7729)、SMBC日興は目標株価を引き上げ
3190円 変わらず
SMBC日興証券は、同社のレーティングは「2」に据え置いたが、目標株価を従来の3140円から3700円に引き上げた。SMBC日興では、7/3期2Q決算及び取材等を踏まえ、17/3期3Q以降の予想を見直したという。17/3期3Qに関しては受注高155億円(QoQ17%減、YoY11%減)、売上高160億円(23%減、11%増)、営業利益28 億円(25%減、27%増)を予想したそうだ。1

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