個別銘柄情報(11/29分)

古河電(5801)、野村は投資判断を引き上げ
3495円 130円高
野村證券は、同社の投資判断を従来の「Neutral」から「Buy」に引き上げ、目標株価を同3250円から4000円に引き上げた。世界的な光ファイバ関連製品の需要の好調が18.3期も続く確度が高まっており、迅速に能力を増強している同社の情報通信の見方を上方修正したという。さらに、低迷していた国内の電力ケーブルの収益回復の可能性が高まった点を評価、為替前提も変更し、業績予想を上方修正したそうだ。

マキタ(6586)、野村は目標株価を引き上げ
7720円 60円高
野村證券は、同社の投資判断「Buy」を継続し、目標株価を従来の8500円から8800円に引き上げた。キメ細かな販売・サービス網や続々と増えるLi-B(リチウムイオン電池)型製品(モデル数:16.3期末234→17.3期上期末288)をプラットフォームに、世界160ヵ国(うち直営拠点40ヵ国以上)に及ぶ販売(海外比率8割強)は着実に増えると見込まれるという。一方で、15.3期下期から足枷であった為替の営業利益への悪影響は徐々に和らぐと見られ、17.3期は前期比で営業増益、18.3期は営業最高益(15.3期の719億円)が射程圏と予想したそうだ。

光通信(9435)、野村は目標株価を引き上げ
9880円 260円高
野村證券は、同社の投資判断は「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の10000円から10900円に引き上げた。市場の携帯端末販売台数は減少傾向が続いており、18.3期以降は直営店売却を進めるSHOP事業が事業縮小に伴い4%程度の営業減益となると予想したという。一方、セキュリティなどの携帯コンテンツ販売事業、レストラン予約システムなどの業種別ITソリューション事業、ウォーターサーバー宅配事業、などの損益が改善し、18.3期以降も安定的に営業増益を確保する見込みだそうだ。

昭電工(4004)、野村は目標株価を引き上げ
1533円 変わらず
野村證券は、同社の投資判断は「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の1140円から1500円に引き上げた。17.12期の営業利益を396億円(前期比11%増)と予想。データセンター向けNearLineの需要拡大が、やや加速したことを考慮し、17.12期のHDDの販売数量前提を上方修正したという。一方、17.12期に3D-NANDの量産化に伴い、供給増加によりNANDのビットコストが低下することがHDDからSSDへの切り替えを加速させ、HDDの使用減少につながるとみており、HDDが中期的に縮小するという見通しは不変だそうだ。

カルビー(2229)、大和は投資判断を引き下げ
3475円 40円安
大和証券は、同社の投資判断を「1」から「2」に引き下げ、目標株価を従来の5100円から3900円に引き下げた。北米における販売回復の遅れや国内営業利益率の改善が進み上昇余地が縮小してきたことなどから営業利益の予想成長率を下方修正したが、増益基調の確度は高いと予想。これまでのようにプレミアムを付与する状況ではないが、食品平均PERを下回る株価水準には割安感があると考えているという。

菱製鋼(5632)、岩井コスモは投資判断を引き上げ
227円 6円高
岩井コスモ証券は、同社の投資判断を従来の「B+」から「A」に引き上げ、目標株価を同190円から290円に引き上げた。特殊鋼の主要販売先である建設機械の需要が底入れし回復が見込まれることや、原料炭価格上昇の製品価格への転嫁が進み、同社の収益モメンタムは来期以降大きく改善していくことが見込まれるという。一方、株価は指標面で割安感が強く、足下で建設機械銘柄への評価が高まるなか同社株価の出遅れ感も強まっているそうだ。

明治HD(2269)、MUMSSは目標株価を引き下げ
9060円 40円安
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)は、同社のレーティングは「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の10500円から9800円に引き下げた。食品事業における全社費用の増加や医薬品事業の利益見通しの引き下げにより、MUMSS営業利益予想を17/3期875億円(従来910億円)、18/3期970億円(同1000億円)へ下方修正したという。健康を基軸とした高付加価値化による国内食品事業の利益成長は、これからも継続すると考えるが、17/3期以降は値上げ効果や原材料安効果の一巡等もあり、増益率の鈍化が想定されるそうだ。

トレンド(4704)、MUMSSは目標株価を引き下げ
4065円 25円安
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)は、同社のレーティングは「Overweight」に据え置いたが、目標株価を従来の5350円から5250円に引き下げた。MUMSS営業利益予想を、16/12期はTippingPoint(TP)の繰延収益処理(DR)に関連するプラス効果を織込み若干増額、17/12期以降はUSの売上見通しを保守的に見直し若干減額したという。16/1期MUMSS予想は320億円。2桁のオーガニックグロースに加え、TPの買収前のDR認識により同買収に伴う営業利益への影響1-3Q実績▲60億円が通期は▲30億円に収まると試算、コンセンサス(IFIS)297億円を上回ると見たそうだ。

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