個別銘柄情報(12/2分)

クラリオン(6796)、CSは投資評価を引き上げ
419円 51円高
クレディ・スイス証券は、同社の投資評価を従来の「Neutral」から「OUTPERFORM」に引き上げ、目標株価を同320円から450円に引き上げた。車載カメラシステムは、ユーザーでのプロモーションの反動により、17/3期まで成長率が鈍化すると考えていたが、2Hから売上成長の再加速する可能性が高まってきたという。駐車アシスト機能の搭載率の高まりが背景と推測したそうだ。18/3期以降は、オートパーキングへの機能進化により、同社システムの付加価値上昇も期待できるという。

コマツ(6301)、SMBC日興は投資評価を引き下げ
2666円 31円安
SMBC日興証券は、同社の投資評価を従来の「2」から「3」に引き下げ、目標株価は1600円から2300円に引き上げた。SMBC日興が予想するピーク利益は21/3~22/3期営業利益の3000億円弱の水準だという。足下の同社株価は19/3期から20/3期水準の業績を既に織り込んでおり、割高と判断したそうだ。目標株価引き上げの要因は、(1)目標株価設定基準年度を17/3期から18/3期に移したこと、(2)為替前提を1ドル=旧100円→新110円、1ユーロ=旧110円→新115円に変更したこと、(3)18/3期から19/3期にかけての業績回復度が買収効果も含め他社に比べ大きいことでPER16倍から18倍に設定倍率を変更したことが要因だそうだ。

日製鋼(5631)、SMBC日興は投資評価を引き上げ
2023円 28円安
SMBC日興証券は、同社の投資評価を従来の「3」から「2」に引き上げ、目標株価は同2100円から2000円に引き下げた。レーザーアニール装置への過度な期待が17/3期2Q決算発表後修正されたことに加え、素形材・エネルギー事業の厳しさが全社業績に与える影響もある程度織り込まれたものと考えたという。割高感も払しょくされたため、投資評価を引き上げたそうだ。18/3期については、為替前提を1ドル=旧100円→新110円に変更したことを主因に業績予想を上方修正したという。産業機械事業の受注環境は基本的に堅調であり、18/3期も高水準の営業利益が見込めるそうだ。

古河電(5801)、SMBC日興は目標株価を引き上げ
3515円 15円安
SMBC日興証券は、同社の投資評価は「2」に据え置いたが、目標株価を従来の2900円から3500円に引き上げた。17/3期下期、会社想定(1ドル=100円)に対して弊社では同110円、また会社側では光関連事業等が保守的に織り込まれているものと見ており、SMBC日興では超過達成を予想したという。18/3期、中国市場に鈍化の兆しが見られるが、米国での光関連市場の伸び(データセンター内の光化、高速通信用レーザー)を見込むそうだ。半導体用テープは少なくとも上期は好調を持続しで、動車関連事業も小幅だが増益を見込んでいるという。

東海理化(6995)、SMBC日興は目標株価を引き上げ
2285円 13円高
SMBC日興証券は、同社の投資評価は「2」に据え置いたが、目標株価を従来の1900円から2400円に引き上げた。18/3期業績予想を円安シフトから営業利益を340億円から360億円へ増額したという。為替前提は100円/USDから110円/USDに変更しており、営業利益段階の対ドル為替感応度は1円円安で+2.5億円だそうだ。外部環境はベストでないが、円安とトヨタのモデルチェンジ効果による需要喚起が期待されるという。

新日鉄住金(5401)、みずほは投資判断を引き上げ
2535.5円 34円高
みずほ証券は、同社の投資判断を従来の「中立」から「買い」に引き上げ、目標株価を同1920円から3050円に引き上げた。6月から中国の鋼材需要、8月からは国内の普通鋼鋼材受注も回復に転じ11月からはH形鋼など一部製品の流通価格も上昇してきたという。USスチール、アルセロールミッタルなど一部世界鉄鋼大手の株価は16年初から2倍以上上昇したのに対し同社株の上昇率は5%前後にとどまっているが、国内価格の上昇局面入りにともない今後は「世界鉄鋼大手の出遅れ」として注目されると考えたそうだ。

千代建(6366)、みずほは投資判断を引き下げ
862円 8円安
みずほ証券は、同社の投資判断を従来の「買い」から「中立」に引き下げ、目標株価を同1000円から900円に引き下げた。18/3期は増収増益と予想しているが、17/3期受注はキャメロンLNG増設プロジェクトのFIDの遅れから会社計画未達となる公算が大きいという。同社はLNGプラントの世界トップ企業として豊富な実績を持つが、LNGの需給バランスは短期的には供給過剰の状況下、18/3期に新設の大型プロジェクトが具体化に向かうかは不透明感が残ると考えたそうだ。

洋エンジ(6330)、みずほは投資判断を引き下げ
312円 17円安
みずほ証券は、同社の投資判断を従来の「中立」から「アンダーパフォーム」に引き下げ、目標株価を同330円から260円に引き下げた。みずほ証券営業利益予想を、17/3期を110億円、18/3期を50億円、19/3期を60億円へ下方修正したという。米国エチレンプロジェクトの工事損失計上等から営業利益は下振れを予想したという。18/3期は17/3期受注の減少による売上高の減少から減益予想、19/3期は若干の回復を予想。米国プロジェクト関連では、17/3期上期決算にかけて同業他社でも損失計上が発表されたが、労務費コストが高いために、天候不順を含め何らかのトラブルが生じた場合のリスクは大きいと考えたそうだ。

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